shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

耳痛記事 広がる子どものスポーツ格差 小学生 中学生 硬式テニス

痛!いたたたたっっっ

 

どーもどーも、shimamotoですうっ。痛っ・・・

いやーまたね。読んでしまったんですよ。耳が痛くなるような記事(目かな?(^_^;))。耳痛記事とでもしておきましょうかね。

 

コレデス。

広がる子どものスポーツ格差 家庭の収入で体力二極化、背景は?

news.yahoo.co.jp

 

お読みになりました?いやー。まいりましたね。金のないshimamotoですから、フルでスクールには通わせられへんのや!!!かつ、一番ショックやったのがココです!上記記事より抜粋

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ひとつ目の潮流は、1960年代に始まったスポーツ少年団をはじめとする、子どもの地域スポーツクラブの普及です。元来は幅広く子どもたちにいろんなスポーツを味わってほしいという思いからスタートしたもので、いろんなスポーツを楽しむことが本旨でした。ところが、大人が関わるようになると、子どもを使って、自分たちの「勝ちたい」という欲望をかなえていくスタイルになってしまった。送り迎えやコーチの弁当など家庭の負担が増えて、経済的、時間的余力がある家庭の子どもだけが地域のクラブに積極的に関われるようになっていきます。
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痛い!耳がっ・・・(いや目か?^^;) 痛すぎるっっっ!!!!shimamotoはこれちゃうか?!いや気をつけてはいるが、あくまでも理性は気をつけてはいるがしかし、しかしっっ・・・本質的にはここにいるんちゃうやろか!?!?!?(経済的、時間的余力云々からは真逆(笑))

 

いやあーーー言葉も出ませんわ。

 

学力より格差を平均化しにくいというくだりも、なかなか説得力ありまんな。というかshimamotoも以前そんなこと書いとったからそりゃ自分で納得行くのは当然か・・・

 

整理すると、ここでショックやったことは2つあるんですよ。

1:金のないshimamotoは子どもに十分な環境を与えているとは言い切れない

2:そのくせshimamotoは子どもに勝ってほしいと根底では思っている(子どもはさほど勝ちにこだわってないのに)

 

うーん・・・(-_-;)

 

完全にあかんやつやん・・・

 

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