まあこんな感じなんではないですか・・・?
どうも、あいまいなshimamotoです・・・。
ラケットの黄金スペックですね。以前、こんなん書きましたwww
でまあー、今のshimamoto的な結論としてはこんな感じですね。イエローボールの試合に出とる場合で。長さは27、面積は100が共通で
小4 / 9-10歳 255-270g
小5 / 10-11歳 265-285g 特に270gの子が多めかも。
小6 / 11-12歳 275-290g 特に285gの子が多めかも。
ズバリこれや!と。おそらく。いや大体ですけどもね。今の子らやとこんなやないですか?
もちろんもっと重いわ!とかもっと軽いわ!とかいてるとは思うんですけど、なんやろshimamotoが初期結構困ったんが、メーカーさんの出しとる数字やと競技いうよりは普通に子どもがテニスする場合、なんで、グリーンボールとかも混ざっとるし、イマイチこう、ピンとくるような数字がなかったんよね。
全国大会におけるメーカーのシェアとか、シリーズの使用者数とか、そういうデータも見つかってんけども、じゃあそのシリーズの中でどんな年齢の子が具体的にどれ使っとるん?いうんは見つからんくてですね。
困ったなあと思いつつ、まあ周囲の調査に入ったわけですよ。まあ田舎とはいえshimamotoんとこ周辺はそれなりには人数もいてますし、特に強い子がどの辺使っとるのかを中心に調べましたけども、やっぱり強い子はコーチも保護者も詳しいわけですから、その重さ使えば強くなるいう意味ではなく、強い子の方がより適切なラケットを使っとる可能性が高いやろなという推測に基づいてのことですね。
ブログとかで具体的なモデルや重さ書いとる方がたまにおられて、それはとっても参考になりました。
プレイスタイルや体格にもよりますし、ラケットもバランスとかがあるんであくまでも参考レベルでっけども、いわゆるジュニアテニス、大会とか毎回出場しよるような子は、大体上記を目安に出来そうに思います。
まあshimamotoなんで、あくまでも素人の周辺データに過ぎんのでっけどもね。