どないなもんやろなあ・・・???
どうも、ひげの重さが9gのshimamotoです\(^o^)/(推定)
いやそういえばね。ふと思い出してんけども、前に強豪Rくんと戦った大会で、別の、小4Hと同学年の強い子がきとったわけですけども。その時、ラケット見せてもらってたんよね。
なんと・・・やっぱり270gでした(やっぱりいうんはうちが270やからということですけども(*ノ>ᴗ<)テヘッ。ちな彼もうちも中肉中背・・・いやこらおっさんの言い方か、彼らは平均的な体格ですね)
うちはこれです。彼は別のメーカーのでしたケド。重さだけ一緒ね。
いやなんかねー。周り見ると結構・・・似たような体格でも285gも多いんですよ。重いほうがええのか・・・で、強い子はどうなんや?!と気になって教えてもらったんですねー。
そしたら意外とそんな重くないラケットやったと。270g。いやこれ、ちょっと意外やったんですよ。先に進んどる子やから道具も先行っとんのやろかと思っとったんで。逆に言うと、270??強い子は焦らないんかな?とも思いました。でもじゃあラケット軽いと強いかいうたらもちろんそんなことはなく・・・ですけども(笑)
ふーん、ナルホドね!と。面白くて他にもいろいろ観察しました。
プレイとの傾向みたいのも見てましたけど・・・どうやら・・・アグレッシブに振り抜いていくタイプは、わりと軽いラケットなんですね。270gくらい。その同級生強い彼もアグレッシブベースライナーですね。チャンボは豪快ですよ。
つなぐタイプはもう少し重いラケットが多かったです。285g使ってる子はたいてい、よくつなぐテニスでした。
たしかに、重いと振り抜けないが、ラケットの重さだけでボールに負けないので、これは少々は関連がありそうやなと。重さからそうなっとんのか、プレイスタイルからそうなっとんのか・・・
まあ所詮shimamotoの周囲の話ですから、わかったのは10名以下(笑)サンプル少なくて言えないですけど。
そうそう、なんでふとラケットの重さの記事かというと、ジュニアテニス漫画ブログ老舗の「テニ厨」さんがちょうどその話題を取り上げていたんですねえ(いつも読ませていただいてます~!ありがとうございます)。
なるほどうっ!ずう君も11歳で270gか!10-11歳くらいは体格が特別でかくない限りは、攻撃型の選手には270くらいがええってことなんでしょうねー。10歳の黄金スペックが見えてきたわ(笑)
P.S.重要なこと忘れてましたそういえば・・・カズ坊くんも270gやった!
うわーこりゃ小4~5くらいは270やなー!