ラケットの重さって意外と無理して重いの使ってる子多くないですか?
どうも、himajin of the people, shimamotoです(^_-)。意味不明ナリね^^;
でまーラケットですよ。重さですけども。
川副研究室さんの研究結果から、
https://kawazoe-lab.com/wp-content/uploads/2020/06/20190325.pdf
身体的特徴に拠らずフレームのみ重量で275-300gあればOKという研究結果が出ておるんですけどもね。
なんというんですかこう、星飛雄馬の大リーグボール養成ギプスちゃいますけど、あるいはテニスで言えばテニスの王子様の越前らがみんな鉛を腕につけてプレイしていたりですね。
要は、負荷を強くしてトレーニングみたいな?
そんなイメージなんか、ラケット重い子って多くありません?
まーイエローボールの威力にね。負けんように重さがあるものってのもあるんでしょうけどもね。
あるいは、先々どうせ重くなるんやし買い替えも面倒やから今から重くしとくか的な?
いやどれかわからんですけどあるいは複合かあるいはデザインとかなんかわからんけども。
いずれあれです、きっちり振れとらんやろあれ・・・ってラケットを持たされとる子が意外と多いような気がしとるんですよ。重くて間に合わんからちょっと引いて合わせるみたいな。
どないなもんなんでしょうね???
shimamotoはある時から重さに関して慎重になってまして、というのは以前ならっとったんやけど違和感大きくて辞めたとこあるやないですか。そこのコーチは300g勧めて来たんですけど、大人が300なのに子供も300?ちょっとどうなん?いう思いがあって、270gでやっとったんやけど、300つかっとった子が特に強くなったりはせんかったんですよね。
日本は重いラケット使っとる子が多いねんけど、海外の子おらは意外とそうでもないいうんは以前テニ厨さんとかで読んだことあってですね。
なんで、必要十分な重さで十分みたいな?そんなふうに今は思っておりますが、その270→300にどんなふうに移行して行けばええのか?で今は悩んでおります(笑)