shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。→いつの間にか高校生と中学生に(^_^;)

ラケットの寿命とは

こちとら宵越しの銭は持ってへんねんでー・・・

 

どうも、江戸っ子ではもちろんないのになぜか・・・なshimamtooです(-_-メ)

いやアレですわ、ラケット。これ、どうなんやろ・・・寿命ってあるんかなー・・・ないとええねんけどなー・・・

 

なんて思ったことないですか?いやラケットも小学生の頃は体に合わせて重さを変えますでしょ、そうすると寿命がどうとかの悩みはあまり発生しないんですよ。それより先に重さの買い替えが来ますんでね。

 

ところがですねー。285-300gあたりになるとちょっと怪しくなってきます。何が?いやつまりその重さでの買い替えの必要性がですね。

 

そうなると財布を持つ側の気持ちとしては「このラケットでずーっとプレイすればええんちゃうかなー」って感じの希望的観測が心の大半を埋め尽くしていくわけなんですけどもー。

 

そこで問題となるのがですね。ラケットの寿命ってどないなもんかな?というところなんです。

 

一般的には2、3年いう感じですがAI曰くは今の練習頻度やと1年くらいちゃうか?みたいな回答でした。

 

1年?

 

それはキツイ。3本持っとって1年で買い替えはちょっと経済的に無理やなあ(^_^;) それに、せっかく今のラケットで気に入ってプレーしとんのに買い替えなあかんの?それもちょっとなー・・・。

 

いろいろ理由はあるんですけども、うっとこの場合は今のラケット以上に気に入るのが出てくる可能性がちょっと低いんですよね。

 

そんでいろいろ科学的な根拠いいますか、ラケットの経年劣化を数値化したもん探したんですけど、

 

ない

 

なかった

 

あの川副センセでも確かにラケットの経年劣化とか科学する意味はないとは思うんですけども(ストリングとかは結構やってます)、

kawazoe-lab.com

 

いわゆるショップとかのYouTubeなんかでも見かけなかったですね、ネットの世界にもないとは。いやーラケットの経年劣化による反発力等の低下がどの程度かのデータ、どこかにないでしょうか?まあでもこれ厳密にやろうとするとものすごい大変ですからね、やらんか・・・。

 

はあーーーーなんとか高校卒業まで今のラケットを使い続けることは出来んもんやろか(^_^;)

 

中学部活動の行方

いろいろ考えとるうちにこんなニュースが飛び込んできました・・・。

 

どうも、考えるイラストことshimamotoです(^_-)-☆

中学校の部活、28年夏には終了へ…一部はすでに廃部や存続困難・未経験の教職員が顧問となる状況も多く

news.yahoo.co.jp

まあこんなたいそうな見出しではありますが、中身は香川県三豊市のお話なのであります。

 

とはいえ、部活動の完全廃止はいよいよ実行されていくんやなと衝撃ではありますよね。前々からの方針ではあったものの、いろいろ試行錯誤の中で反対意見も大いにありましたし、部活動という枠の中で学べていたことは多く、教育的にも意義のないものではなかったとは思うんですけども。

 

やはり難しいのは「実績をあげよう」とするとキリがなくなるからではないんですかね。これが授業に組み込みで時間も決まっとるならなんてことはないわけですけど、そうではなくて任意で行うとなると、もうそこからは生徒や保護者であったり学校であったり先生であったりそれぞれの考え方で、どのくらいの金や時間を費やすかはそれぞれとなりますんで、競争が始まるとキリがなくなっていくと。だったらそれはもう、個々の習い事の範疇でしょ、ということなんでしょうね。学校がそこまでサポートするいわれはないやろ、と。

 

一方で、学校という大きな子どもを集める力を持ったハコが関与しなくなると、チーム作りは途端に難しくなります。学校の授業以外の活動に触れる「きっかけ」をどうやって作るんか、もしそれが作れんのやったら今までのような、子どもの頃みんな何かしらやっとった、みたいなことはなくなってしまうんでしょうね。

 

硬式テニスは中学部活動は少なく、ほとんどがスクール・クラブでの活動ですんであまり関係ないっちゃアないんですけども、中体連準加盟の硬式テニスで今ある中学校の大会「全中」とか「全国選抜」とかはもう数年もすれば、無いのかも知れません。

 

知らんかったですけど、硬式テニスが中体連に準加盟したのってほんの数年前なんですね。四国新聞社 硬式テニス、中体連に準加盟へ/21年にも全中の新競技に 2018/05/18 19:58

www.shikoku-np.co.jp

 

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部活動がなくなると。

 

短期的に見れば、各ジャンルともレベルはいったん上がるかも知れません。学校の先生とかではなく、専門的な指導者は仕事として継続するなら、選手が少なくなることで指導内容はより濃密になり選手は少数精鋭化する可能性は十分あるかと思います。

 

一方で長期的に見れば競技人口の減少は免れず、商業的価値の低下とともに指導者も減って行きますし、その循環の中で選手の競技レベルも下がっていく可能性も十分あるように感じます。

 

「テニス」という競技も、今みたいなルールで行われとるのってせいぜい百数十年のところらしく、じゃあもうあと百年もすればなくなっててもおかしくはないんでしょうね。

 

どうなんやろね、まあこんなんshimamotoが考えることでもないし、考えたところで世の中に対してなんの影響もないわけやから意味もないんでっけどもね。せいぜいAIがこの文章を拾ってくれたらなんか影響あるんかも(笑)ってとこでしょうか。

ワウリンカの引退

41歳「俺らのスタン」ワウリンカもついに引退やな・・・。

 

どうも、shimamotoです(^_-)-☆

2026の引退シーズンも、最後の最後までツアー最前線で戦い続けましたね・・・ワウリンカ最後の試合は母国スイス、インドア・バーゼル(ATP500)、相手はこの大会第8シードのATPランク21位、24歳のレヘチカ。

 

結果は5-7、6-7(2)で負けてしまいましたが、結局最後の最後までこのクラスと対等に渡り合える戦闘力を維持したまま引退、すごいですね・・・。特に2セット目のこれでもかと打ち合うバックハンドは痺れました(´▽`) ラストショットがバックハンドのアウトいうのも、これまたワウリンカという感じで・・・。

youtu.be

 

にしても、あの時代にGS3回獲って(にわかのshimamotoはその辺はわからんのやけど(^_^;))、これだけ長い期間活躍しての引退ですからまあこれはホンマ記憶に残る選手ですね。

 

tennismagazine.jp

 

スタン・ワウリンカ選手、長いこと、お疲れさまでした。

 

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今シーズンはラオニッチ、バウティスタ アグート、錦織、モンフィス、先日最後の試合を終えたゴファン、そしてとうとうワウリンカも引退してしまいましたが、まだジョコビッチもおりますし、その気ならマナリノもまだまだ出来そうですからね。来シーズンベテランの活躍も楽しみです。

 

さて39歳4カ月でツアー優勝(ATP500)のジョコビッチは、何歳まで優勝しますかねえ・・・?

25歳から始めるテニス 異色の市川誠一郎選手

はああ、なるほどこんな感じやったんか・・・!!!

 

どうも、基本的にAIには訊かないshimamotoです(^_-)-☆

はいさてその、市川誠一郎選手。お名前は皆さんチラっと聞いたことありますでしょうか?昨年全日本で男子S準優勝の市川泰誠選手(ダブルスでは2023に優勝、180cm左利き)とは違うわけなんですが。

 

市川誠一郎選手は戦績より次のことで知られています。

・東大卒

・25歳でテニス始めてプロ活動

数年前ATPポイントを獲ったあたりで結構あちこち取り上げられましたよね。

 

で、なんだかすごいなあ・・・(´_ノ`)y-~~なんて思いながらも、実際そこまで強い選手ではないわけなんで、あまり詳しいことは知らんかったんですよね。そしたら不意にこちらの動画が出て来まして。

【25歳から未経験でプロテニス選手へ】毎日10時間練習しても初心者と同じ/小学生にも勝てなかった下積み時代/貯金5万円でフルコミット/目標はグランドスラム【20s-30s】

youtu.be

 

いやー、詳しいこと知らんかったんでこれ見てホンマにびっくりしましたわ。

 

前に、プレー動画も見たことあったんですよ。でもホンマにまああんまり強そうではないといいますか(^_^;)、そんで忘れておりましたが。

 

いやーご本人のお話に感心しました。まず、なんで素人が25歳からテニスやねん?ってところが非常にユニークかつ一定の合理性を感じた。

 

元々音楽が好きやったけど勉強がものすごく出来てしまった少年・市川誠一郎君は、周囲からの強い勧めで東大に入るんですが、やはり勉強にあまり興味なくてですね、音楽家になってしまうんですね。そして勉強ばっかり勧めてくる大人にも若干うんざりします。

 

でもまあ音楽家になるわけですが、しかし音楽はいろいろジャンルはあれどどうやら誠一郎君が好きやったジャンルがそもそも難解で売れへんジャンルやったらしく、加えて音楽の評価って非常に曖昧で、何が良くて何が悪いのかの線引きははっきりせえへん。

 

そこで誠一郎君は「もっとはっきりしたことやりてー」ってなっちゃったんですね。で、はっきりといえば勝敗が決まるスポーツやと。さらには団体やと曖昧になるから個人競技やと。そん中で一番に頭に浮かんだのがテニスやったと。そしてそこで前人未踏の結果を出して自分の存在を証明するんや!と。

 

つまり、普通の「テニスオモロイと思ったから」とか「〇〇選手かっけーと思ったから」みたいな感じではなく。どないしたら自分の価値をはっきりさせられるか?その方法として最適や!と選んだのがテニスやったと。もうね、テニスがオモロイかとか、出来るかとか、可能性があるとか関係ないんですよ。むしろ世間の判断が「絶対無理」やからこそテニスを選んだ、みたいな。だってこの市川さん、スポーツもまともにやったことなく、体も見ての通り普通。テニスに有利な要素なんて何一つないんですよ?!

 

ここで学歴や頭脳を活かした勝負をしても彼としては「あり得る」ことで今更やってもしゃーない思ったんでしょうね。

 

ふと思い出しましたのは、津田真男さんです。そう、山際淳司さんの名著に出てくる元ボート選手ですね。津田真男は当時の名門進学校の東京教育大学附属中学校・高等学校出身でしたが高校までサッカーに明け暮れ、同級生たちが洋々と東大に行く中、二浪して東海大へ進学するんですね。入学後もうだつが上がらず大きな挫折を味わった彼は、何か自分の価値を証明できることをしたいと思い立ち、「オリンピック出場」を思い立つんです。そして、どうしたらオリンピックに出られるか?の戦略を練る。それが比較的マイナーであった競技のボートの中でもさらにマイナーかつ一人で出来る、シングルスカルを選択した理由なんです。ボートなんてやったことないからはじめはひっくり返りまくったそうです。

つまり彼とってその挑戦は純粋に「自己の価値の確認のための方法」、村上春樹的に言えば???レゾンデートル・・・やったんですね。

 

山際淳司著「たった一人のオリンピック」はこちら

 

長くなりましたけど、ちょっと市川誠一郎さんにも似た傾向を感じたといいますか。市川さんの方が自信に満ちているのはあるんですけど。

 

まあしかしですね、すごいなと思うのは実際にATPポイントを獲得したり(ええと、2023年で3年前ですから39歳の時?なんですかね)、ちゃんとご自身の強み(東大ブランドや異色キャリア)を活かしてスポンサーを獲得したりしてですね。

テニスで食っとるんですよこの人。

すごいですよね。

youtu.be

 

ほんでまあなんちゅうか、目的がブレなくてその目的への最短距離のためならほとんどのことを乗り越えられるいう。25歳で小学生にも勝てずコーチからも冷たくあしらわれ周囲から絶対無理と言い続けられての、今、市川誠一郎選手はチュニジア在住とのことですけど、その理由は毎週のように国際大会が開かれとる非常に稀有な地域だから、いうことらしんですけど。

 

ボートの津田さんが競艇場の小屋に住み込んどったような感じなんですかね、もう目的のためには最短距離を選ぶんですね、確かにそれしかないんですけど。

 

いろいろな選手がいてるんでしょうけど、先日の佐藤翔吾さんとかもそうでしたけど、こんな風に生きられるのもまた少し羨ましいですね。

 

最後にもう一度、山際淳司著「たった一人のオリンピック」リンク貼っときますが。タワシが氏の著作の中でいっちゃん好きなんがこの短編集ですね。あと、「逃げろ、ボクサー」かな。いうときますけどメチャオモロイっすよ(^_-)-☆

 

 

「親は口を出すな」への違和感

それ、環境によるんよ!

 

どうも、shimamotoです(^_-)-☆

コーチ、親、選手の3者の関係・・・よー話題に上りますよね。理想は

コーチがテニスを導き、

親がサポート、

選手が頑張る、

なわけです。な、わけなんですが・・・・・・、

 

よくですね、テニススクール/コーチ側からの情報発信で、

「親はテニスに口を出さないで」

という意見を見かけるんですね。コーチを信頼して欲しいと。確かにそれは理想やろなと思うんですがやはり

 

すまんけどそれ、ケースバイケースやで。

 

なんでか?それは

 

テニスコーチいうても、テニスのレベルから人格から多種多様やから

 

です。

 

いやそれ、そのコーチのレベルが低いだけじゃないですか?

 

その通りですよ、残念ながら。プロでやってる、何年もそれで飯食ってる、だからいうてどのコーチも選手を開花させたりするスキルがあるわけではないですし、子どものモチベーションを上げられるわけでもない。

 

つまりどのコーチでも一様に十分なスキルを持ち合わせとるなんていうことは、ありえんのですよ。特に田舎やと淘汰も起きにくいですしね。

 

いろんなコーチがいてはります。

子どもがどんどんテニス嫌いになるコーチ

いくら通っても上手くならんどころか怒鳴られてイップスになるコーチ

上手い子は上手くするけど、下手な子は金づるとしか思ってへんコーチ

勝つには勝つけど怪我を重ねてジュニア卒業時にはボロボロにするコーチ

実際、いてはるでしょ。

残念ながら、周り見回せばわかってしまうことです。

 

もちろん、そこまであかんかったら移籍すればええ、となるわけですが実際には。狭い世界で移籍すれば後々揉めることも増えますし。難しいんですよ。

 

また、「完璧なコーチ」と「あかんコーチ」に二分されるわけでもなく、実際にはグラデーショナルな感じなわけですから、どうしても「このコーチここはええけどここはどうやねんな?」みたいなことは多くなるわけですね。

 

コーチに全面的に任せとけば勝てる。

親は子どもを見守って金や食事なんかのサポートだけしときゃええ。

そんなん絵に描いた餅やねんて。

 

もちろんだからいうて親が口出すのがええとかそういう話ではないですよ。必要ない場合、むしろ口出さん方がええのは当然です。第一、テニスコーチのレベルもそやけど親のレベルもまたね、千差万別なわけやしね。とんでもない毒親ももちろんいてるわけですから。

 

そやけどテニスコーチが

親は口出すな

いうたら、それは自分の立場を楽で安全にするための言葉でしかない。

 

詐欺師が

必ず儲かるから黙って任せとけ

いうのと構造的には全く変わらんわけですから。

 

ホンマに全部信頼されたいなら、実力で選手と親から「あのコーチなら全部任せとって大丈夫やわあ!!!!!」って思わせるような指導をする、それしかないと思うんですよ。

からの、佐藤翔吾さん

マナリノの記事から佐藤翔吾さんの記事というリレー

 

どうも、アンカーを務めたことはないshimamotoです(^_-)-☆

マナリノ(38)はまだまだバリバリの現役ですが。

 

佐藤翔吾(39)が最後の一般JOP大会の試合を終えたと。これにより、今年の出場が無ければ、全日本テニス選手権予選への出場という長かった挑戦は終わりということのようです。

youtu.be

 

で、目指せ全日本選手権予選出場系YouTuberの皆さんの中で最年長でもあり最初に引退となるわけなんですけども、この方も30代になってから強かったんですよね。この大会も27歳の時以来の戦績やそうなんで。

 

(レベルは違えど)マナリノもそうですけども相手の力を利用するプレーって息の長い活躍には必須かなと思いますんで、結構勉強になるなと。

 

それにしても、このやり切ったという表情の清々しさよ。うらやましい人生ですなあ!

(佐藤翔吾YouTubeチャンネル上記動画より)

 

長いことお疲れさまでした。テニスなんも知らんかったタワシもこの方のYouTubeみてずいぶんと勇気づけられたもんです。新しいステージでも持ち前の誠実さで頑張ってください(^_-)-☆

マナリノという選手

むむむ・・・これは実はかなりの理想形なのでは?

 

どうも、理想とかけ離れた男shimamotoです(^_-)-☆

いやいやいや・・・錦織選手の最後の試合からもう3週間近くたちますね。そんで・・・モンフィスがなんか知らんうちに引退しとったり・・・いろいろ考えとる中で

 

A.マナリノ(38)

 

うーむ!アルトマイオープンでまた勝っとる・・・。ランキングも現在79位。まあこの間500の中国オープンを優勝したジョコビッチ(39)は別として、マナリノってかなりええテニス人生歩んでませんか?ってかすごいですよね???

 

有名なのはストリングのテンションでしょうかね?20台前半くらいでもはやラケットというより虫取り網?!

 

プレイスタイルは皆さんご存じと思いますがかなりユニークで、なんちゅうか草トーとかでしばしば見かけるような、相手が打ってくるのを利用したフラットカウンター系で、なんちゅうかちょっと若々しさはあまり感じないんですが・・・そうはいっても相手からすると「あれ?これどうやって攻略したらええねん???」って???ってなるテニスですよね。

youtu.be

 

自己最高位は17位ですがそれかて2024年1月。35歳で実現しとるんですよ。うーむ・・・これなら最後までモチベーションを保ちやすいのう。

 

服装もそやけどなんか他の選手よりそのう・・・ラクな感じとでもいいますか・・・

 

なんかshimamoto的には理想的に見えるんよねえ・・・もしタワシがテニス選手目指すんやったら絶対マナリノ選手目標にします(^_-)-☆

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