まあ、うっとこは別にそんな練習してへんから、ホンマに「考えるだけ」なんやけどね(#^^#)
どうも、考えるのはわりと趣味なshimamotoです(^_-)-☆
いやああーーーー改めて。あのレジェンドたちの少年時代の動画。
shimamotoはホンマにこの動画で、「伸び代」ってなんや?!って考えましたもんね。
一方で。「ドリームプラン」で描かれていた、ウィリアムズ姉妹の生まれる前から計画済みのトップへの道。幼少からとかの次元ちゃうねん、もうね生前からですから。規格外の選手は計画のスタートも規格外に早いですな。コビトさんもいうとりました、スタートダッシュは重要やで、と(やで、とは言うとらんのですけど( ´艸`))
で、関連していなちん先生ですよ。ジュニアテニスに常に優しい視線を送り続けるいなちん先生のブログです。記事タイトルがズバリ「伸び代」。
ここで練習時間について触れられとるんやけども、日本ではトップ層は平日3時間プラス週末の試合。そして、みんな上手いと。一方、ヨーロッパの選手はそこまで長時間はやっとらんと。日本のジュニアのレベルの高さ、そして同時にヨーロッパの選手の伸びしろの大きさにも触れられてます。
いなちん先生は、「低年齢からたくさん練習するのもよし、また伸び代をとってくためにコントロールするもよし、各ご家庭の方針が重要になってきます。」と結ばれています。玉虫色やん!て気もしましたけど、つまりこの話は、専門家の中の専門家でも結論は出せない、そんだけ難しいんでしょう。
これ、shimamotoが住んどる田舎ですら、しばらく見とるとわかりますもんね。
ちっさい頃に他の子より練習量増やせばそれなりに戦績出る。単純明快で、これは例えば地域に上がるとか程度なら、才能とかほぼ無関係なんちゃいますか。そこまでは、比較的イージーやと言えます。
ただ、そこから伸びるかどうかはホンマに難しい。心が伸びるのか、体が伸びるのか、技が伸びるのか。何が関係しよるか、運でしかないような気もしますし。
いろいろ考えとるんですけども、トップとはレベル差があるshimamoto毛的には、やはり、練習時間は今までより増やそうとは思えんです。どちらかいうたら、どうやって練習時間増やさんで上に近づくんか、うっとこはそれをテーマにテニスやってこうと思います。