shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

それでも勝ちは目指しますwww 小学生 中学生 硬式テニス

ハイハイハイもうね練習量は足りない!プロとかは目指さん!そんなshimamoto毛ですけどもね。

 

どうも、shimamoodす おっとたいうみす、都市やろかwww

そんでまあーーアレなんですわ。

 

先日Itくんと試合しましたやん???で、Itくんは居住地域トップ目指しよる選手やからね。当然メタメタにやられたわけですけどもーーー。

 

前に、Rくんとかにもそんな感じでやられたことありますやん???

 

まあ、そんな感じではあるんですけども。

 

意外にも、shimamoto毛では、

 

いずれは勝つでええええ!!!

 

っては思っとるんですよwww実はwww

 

(´_ノ`)y-~~

 

 

 

 

どうやって勝つか?

 

もし彼らが今後も順調に伸びたら勝たれへんとは思いますけども、そうとは限らんのですよ。

 

shimamoto的にですね。テニスを眺めてきて非常に大雑把に言えば小学生年代は練習量で伸びると。中学は体で伸び、高校ではモチベーションで伸びる。そういう感じがあるんですよ。

 

で、意外とですね。この高校での伸び。これがトップ層はバラツキが大きいなと感じてます。伸びる子はもちろん伸びますが、伸び悩みが始まったとき、ホンマにモチベーションを失ってしまって、どこかに埋もれてしまう子も多いです。

 

なんでか・・・高校生になるとやはり自我いいますか、コーチや親に言われたからやるいうよりは、自分自身がやりたいかやりたくないか、そんなんがはっきりしてきますよね。ずっとトップ走ってて、例えば思ったように体が伸びず、あるいは途中で怪我でもして、後から来たのに追い越されそうになったとき・・・自分の道を突き進める子がどれくらいいるか、いうことなんかなと思ってます。

 

トップジュニアはずーっとトップにいるよ!いう話もありますし、トップはU14-16くらいで結構入れ替わるよ!いう話もあります。当然どっちのケースもあるわけですけど、逆に言えばどっちの可能性もあるということですね。

 

よく、「伸びしろを残して・・・」とかいうやないですか。そこがねやはり先行していると苦労はするよなって思うわけです。

 

なんで、HがRくんやItくんとええ勝負が出来るようになる可能性があるとすれば、Hが中学の後半・・・2年後くらいから見えて来るんかな、と。

 

ですんで2年後にはItくんとそこそこやれるようになっとるはず・・・

 

あれ・・・これって・・・こっちが伸びるいう話ちゃうくて、あっちが落ちるいう話なんかwww

 

他力本願(^_-)-☆

 

いやもちろんこっちかて伸びる気はありますよ・・・なにいうてるんですかありますって・・・(;゚Д゚) ホンマ・・・

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