ないんですよ実は。褒めて育てる子育て論とかじゃなくこれはもう、論理的にですね。
どうも、実はバカなふりして頭がいいのかも？！と思うときがあってそんなときにガーッと記事書くshimamotoです(^_-)。
間違えた、shimamotoです！たわしはこっちです！
でまああれですわ。先日、コメントへの返信書いとったらですね、自分が書いた内容に妙に納得して、なるほど思って記事化したという。もうあれですわ、ブログ中毒ですかね。承認欲求の虜にはなりとうないのですが（笑）
でまあー表題ですよ。年下に負けてもショックを受ける必要はない。これねー。
よー考えたら当たり前でしたわ（笑）
いやね、勉強だ、駆けっこだと、小さい頃から少々の競争はしてるわけですけども。こういうのって、勉強なら学校で同じ時期に始めて同じ内容習って競争してるわけやし、かけっこも走れるようになったら自然と始まるからまあ勉強と同じようなもんやしね。
でもね、テニスは全然ちゃうんですよ。
幼稚園からせっせと練習しとる子もおれば、部活動で高校から始めよる子もいてるわけですからね。しかも個人競技やから、一人でどんどん練習できるわけですよ。そんなんが一緒に試合しとるわけで。
せやから年齢で下の子に負けたとかいうてショック受ける必要は全くないわけですね。
そのへんの事情よく知らんで試合出始めて1年生だ2年生だの小さい子に負けて選手も親御さんもショック受けてるの見かけますけども（うちも最初そうやったな）、まあーそれ全く認識間違ってます。
だって彼らのほうがはるかに先輩ですやん！どーもならんですよ^^;
あとから始めた子に負けたときも同じような感じやと思いますけど、それも同じでんな。あとから始めようと、団体競技ちゃうから個人でせっせと練習すればいいわけですから。
テニスは学校でのよーいどんみんなで平等、な競争とは全然ちゃうんですよ。なんで、年下の子に負けたとか、あとから始めた子に負けたとか、気にせんでええんです。あとはそれが嫌ならばその子らに勝つにはどんくらい練習が必要か、そしてそこに突っ込む時間やお金のCPでしかないやろ思います。
ま、そーいうことなんですわ(^_-)。
