なるほどねえ。
どうも、相変わらず一行目があいまいなshimamotoなんです(^_-)-☆
そういえばですねえ。ちょっと感じたんがですねえ。
地域間格差についてなんですけどねえ。首都圏などの都市部を除いた、同じ地方都市でもですね。選手数、ドロー数とは別で、プレイのレベルですよ?
・過疎地・・・広がっとる?!
・集中地・・・縮まっとる?!
みたいな感じがあるように思ったんですね。
これはどういうことかー、いいますとですね。
やっぱり少子化、過疎化って結構きついみたいで。それに加えてコロナ禍もありましたんでね。選手の数がグイっとこう、減ってしまった地域ではですね。そもそもテニスというスポーツに対するモチベーションがこう。ダダ下がりいいますか。もうね、テニス?なんやそれ???くらいの感じがあるような・・・
一方その、情報化社会がもたらしたもんとしてですね。まあ簡単に言えばyoutubeとかSNSとかいろいろといくらでも練習内容とか。実際のプレイとかですね。誰でもこう、共有できるようになった結果として。練習内容の地域間格差は実はかなり小さくなっとるんではないかと。
つまりホンマモンの田舎はそもそも選手がおらず、もう大会なんかも維持出来とるんかどうかもよーわからん。一方そこそこの町以上ならば都市部との情報格差はもうなく、いくらでも練習内容を近づけることが出来るようになったと。
そんなことが起きとるような感じがしたんですよね。
地域大会を見てですね。
情報が行き届いて練習がより科学的・効率的になっていく一方で、これから日本ではスポーツも淘汰が進むんちゃいますか。
ナカナカこの少子化問題は、大変なものがありますねえ・・・。