テニスはある意味すごいええな!補欠があるスポーツってマジにヤバいっす(^_^;)
どうも、中庸なテニスで試合出場する子どもたちを持つ親のshimamotoです。相変わらず英作文テストみたいな日本語でスンマセンwww
いやあー、shimamotoって最近、サッカーブログに心奪われとるやないですかwwwこの浮気者!!!(爆)
でまあふだんはブログ村から読んどったんやけども、なんとなくこちらのブログを見つけましてですね。サッカーでいつもベンチの子供の親が本音で語る物語。このブログタイトルからして覚悟を感じますが。トモさんという方が書かれてます。
大体の内容に、shimamoto同意ですわ(>_<)ホンマ、同意しかないなーって感じで。ホンマ子どものスポーツなんてショウビジネスちゃうねんから、補欠制度なんかなくしたらええやん。
特にプロ志望でもない普通の子どもなのにスポーツやっとって試合出られへんかったらほぼ意味ナ!ってマジで思いますわ・・・。かくいうshimamotoも子どもんとき野球やっとって補欠的?あんまり試合出てへんしなんか上手い奴からのプレッシャーとかすごくてつまらんくてすぐ辞めたんですがwww
ま、それはおいといて、上記トモさんのブログ読んどってですね。ホンマ同意なんですが。
もちろんですね、補欠でも数年間頑張って、それが掛け替えのない経験になったお子さん、ご家庭、多数おられるとは思います。実際、そういったブログも読みましたし、感動もしたんです。
補欠でいることで、雑草魂的な社会経験や精神面での成長、そういったところがあるのは確かやと思います。が、
でもshimamoto的にはやはり!単にスポーツという観点から見て。試合の感覚、個人技ではないゲーム性というところでいえば、レギュラー以外が試合に出られん、そんなんほぼほぼうまくならんのに、タワシなら金なんか払うかいwwwww
って正直思いました・・・。こんなん、一部の上手い奴がさらに上手くなるために下手な選手が金出しとるようなもんやんけ・・・。って。補欠でも頑張っとる方々を軽んじとるわけではないんですが、もしかしてチームへの貢献とか、役割分担とか、都合のいい言葉に騙されとる場合もあるかなと思ってしまいました(もちろん、本当の意味で、その言葉通りの意味で使われとる場合もあると思いますが、そこは指導者次第かなと)。
いやそれ考えたら、テニスなんてエントリーは個人の自由ですからね!!!大きな大会はドロー数で足切りありますけども、それすら最近は人数減って、大体出られますしね。あとは予選本戦とかでやりくりしてますし。
試合に出たきゃ出られるテニスってすげくね?!
って思いました。ぶっちゃけ、コーチとか他所の親御さんに、まだこの子には早いとか言われたとしても、出ようと思えば出られますからね。しかもそういうことはあんま言われんですし(どちらか言うたら、デロデロ言われるwww)
いやわりとマジで、この点はホンマに個人競技はスゴイです。そもそも、例えばサッカーするいうたら基本、試合のことでしょう???サッカー習っとるのにサッカー出来へんとかマジ?みたいな。いやつまりですね、やっぱり弱くても試合に出て初めてわかることとかありますから、出られへんで何年もというのは、いくら強いチームにいても強くなるのが難しいように感じます。
もしですね、補欠があるスポーツの補欠制度のおかげでお金と時間だけ使って試合にも出られず、これは上位選手の養分でしかないのでは・・・???と疑問をお持ちになった場合は!!!テニスへ!!はっきり言って、試合に出られます(弱いとボロ負けしますけどw)。
はい皆さん、子どもにスポーツさせるなら
テニス!!!覚えといてくださいね(^_-)-☆
サッカーの場合でも、タワシは、トモさんのように補欠制度のないチームでやるのをオススメします!!!この記事が特に腑に落ちましたので貼っときます!!!
こちらの方のブログも良かったです。皆さん、かっこつけないとこがかっこいいですね。