shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

テニスの良さを再認識 小学生 厨学生 硬式テニス

うーむ・・・やっぱりテニスがええかな・・・。

 

どうも、shimamotoです。

いやー・・・( ´ー`)y-~~

 

なんやらこう・・・なんですか・・・こう、やっぱテニスで良かったかな、みたいな。

 

サッカーはやっぱりレギュラー争いとかなんか大変ですね(^_^;) あとはチームでやっとるから保護者がコーチで入ったときに、賛否両論あるみたいで。そんなん保護者だろうが職業コーチだろうが、人となり次第やろと思うんですけど、すっごいなんかこう・・・それぞれのご経験からくる思いがぶつかって大変そうやなと。

 

あとチームメイトのリスペクトがある場合はすごいええなと思うんですけど、逆もいろいろあるみたいですね。

 

特に思うのが、中途半端に強い選手が親御さんも含めてすっごいなんやろ、ストレス下にあるんかな?テニスでも起こるんでしょうけど、ブログとか書いたりSNSとかで発信して、みんなが見とるけ強くならんと!って頑張ってはみたけど、成長するにつれプロになるような子はやっぱいろいろちゃうなあ、どうしたら?みたいなのがすごい大変な感じが・・・。

 

サッカーってわりとプロ目指しやすいやないですか。各地域にそういうルートが整備されとるいうんかな。だからどこでやっとっても、そこから逃れられんとこありますよね。それのせいか、すっごい関わっとる家族全員、競争・優劣のストレス下に置かれとるように見えます。

 

テニスって、ごく一部の都市部を除いて、そんなんありえへんでしょ?都道府県大会上位や、優勝や、地域大会や、全国や・・・って目標はもちろん立てられますけど、プロや!ってのはよほど最初からテニスわかっとらんと、想像もつかんいいますかね。

 

逆にその部分はマイペースでやりやすい気がして、うっとこなんかも別にそんなん目指してへんし、あくまでも近所の子らと試合してお互いそこそこ勝てたらオモロイやろくらいなもんで。いろいろブロガーさんの書かれとる揉め事読んでも、コーチ・スクールもしくは親子の問題はかなり大変やけど、友達・ライバルとの問題は、テニスのはかわいいもんやなと。

 

ちょっと。なんやろ、熱すぎる場所も疲れるなって。いうてもただ少年サッカーのブログ読んどっただけですけどね\(^o^)/

 

テニスにしといてよかったわ、ってなんか。そんな朝です(笑)

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