shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

1人しかやってないスポーツで優勝しても意味ない 小学生 中学生 硬式テニス

まあ極論ですね、そんな感じちゃうかなあと思うわけですよ。

 

どうも、物思うイラストことshimamotoです(^_-)-☆ホンマに実在しとるんかこいつは(笑)

まあその。

 

こんなことがあったんですよ。shimamotoには長男と次男がいてるでしょ?で、長男の世代の同期の子で、ちっさい弟がいてるうちがあるんです。次男のHより下の世代です。

 

その弟の世代が。近所にテニスやっとる子がめちゃ少ないんですわ。そこの親御さん、長男の世代の時に、人数が多くて予選勝ち抜くのも苦労したんで、弟さんの世代の時は人数少ないこと喜んどったんですけど

 

ところがまあ、確かにすぐ上に上がれるとかメリットがあったんですけども、今度は逆にですね。誰もやっとらんスポーツって誰からも理解されへんやん???いうのがありまして。その子が上達しても理解できる子が周りにおらんいう状況が発生してもーてですね(^_^;)。

 

人が少ないことは喜べません。極論すれば1人しかやっとらんかったら優勝してもどんだけ喜べるか疑問ですもんね。

 

人数少ないから簡単に勝ててええわーとか思っとる場合ちゃうんですよね。多すぎんのも大変やけど、それは幸せな悩みいうことですね。

 

テニス人口増やしたいですね(^_-)-☆

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