shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

長男K小6と次男H小3程とshimamotoで試合すると 小学生 硬式テニス

次男Hがshimamoto家にしては結構打つもんで、最近は少し試合してるんですよね。

 

どうも、そのくらいの実力の(^_^;)shimamotoデス。ま、そんなもんスよ(^^ゞ

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でまあ、どうなるかというとですね。長男Kは次男Hに負けるのはまだなさそうですね。そして私shimamotoも長男Kには負けそうもない。しかし次男Hがshimamotoに対しては強いんですな。

 

Kはバコラーだったはずなのに、最近全くバコらなくなり、精度が低いのにほぼ全てのボールを繋ぐようになってしまって、私shimamotoにとっては脅威ゼロ、常になんの心配もなく勝てる相手なんですよ。待ってちょろいチャンボが来たら中程度の力で短くビシッと決める簡単なお仕事で勝てる。

 

なのになぜか、KはHに対してはバコる。なので、そのボールはHは対応できず。Hは全体的にはよく拾うんですが、それをちょろちょろとコーナーに落としてきて最後バコって来るKには負けるんですね。

 

で、Hはといえばコイツはよく拾う上に元々チャンボへの嗅覚が鋭く、shimamotoが様子見で繋いでいるとすかさずバコッと来るんですな。コントロールもいいもんで、このボールにはマジでshimamotoでは対応できない。サーブも練習では入らんくせに試合では入るのがH。

 

なので、shimamoto的にはHのほうがいつも結構危ない。まあイザとなったら必殺の小学生に対しても容赦ない成人男性のサーブ全力打で逃げ切ってるんですが・・・(笑)。

 

長男Kがなぜshimamotoに対して繋いでくるのか、それがよくわからない。Hは多分プレイスタイルを変えているわけではないので、我々の関係を引っ掻き回してるのはまたしてもKなんですな。

 

これ、親子関係の問題なんかな・・・(^_^;)

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