shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

「練習するしかない」は本当なのか 小学生 中学生 硬式テニス

ほんまなんですかね???

 

どうも、できればそこまでは練習しないでうまくなれないかなーと甘いことばかり考えているshimamotoです\(^o^)/

でまーなんですか。

 

「練習するしかない」

 

これ、よく聞きませんか?実際かっこえーセリフやなあと思うんですよ!?負けたとき、思うようなプレーができんかったとき、どうしても欲しかった1ポイントが取れんかったとき。潔いセリフだなあと。ええ響きやなあと思うんですよ。ただ・・・なんやろね、なんかヒロイックな感傷に浸ってしまって、大事なことちょっと飛んどるんちゃうんかと思うような思わんような???

 

特に大人からですね。言われるんや。

 

「練習するしかないよ」「練習あるのみ」そんな感じで言われるんですけども・・・

 

練習するのはまあええんやけども・・・、それ以前に問題点をはっきりさせたほうがええんちゃうか・・・?

 

まずは問題点をきちんと洗い出す、そこに時間をかけてしっかり計画してから練習すればトータルでの時間は短くて済むんちゃうかと。

 

そんなん織り込み済みやん!その上での練習やん!というならわかるんですけど・・・・・、どー見ても、負けてすぐにコート行ってやみくもに練習しとる、所謂がんばっとるやつのがかわいがられるんですな。

 

うちの子らはそういうんちゃうからなあ・・・^^;

 

しかし実際のところ、解析とかにもう少し時間かけたほうがええんちゃうんですかね???うっとこのコーチはスポ根なんで・・・

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