shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

ブレバ18 小学生 中学生 硬式テニス

BREAK BACK 18巻のことですな(^_-)-☆

 

どうも、ブレバ読者のshimamotoです(^_-)-☆

まあ予約してあったからソッコー届いたんですけどもね。もう1週間程も前ですわ。KASA著 BREAK BACK 18巻 秋田書店

 

百瀬が〇〇して大城がそれに呼応するように〇〇、それを見た上條がとうとう××として〇〇・・・

 

今回は〇〇の巻やったなあ、でも正直赤西が一番良かったんですけども(笑)赤西ガクト監督ですわ。

KASA著 「BREAK BACK」より  秋田書店

 

こんな監督の下でテニスやっとったら、それはもうオモロイやろなと思いました。

 

ん?考えてみるとそういえば蒼志の高橋ロラン監督

ものすごいええ監督でshimamotoは大好きやったな。

 

考えてみたらこの漫画、主人公は上條で、よーするに監督の物語なんですな。上條は・・・ええとその・・・ま、その・・・

 

まだ途上の監督なんでその・・・。

 

これ、高校の監督のお話ではあるんですが、全国のコーチにも読んでみて頂きたいですねえ。そういえばトラウマ・・・大城くんのこともありますしね。

 

で、前はあまり読んでへんような感じやったKもHもタワシが読んどるのに読ませろいうてくるようになってそれはええねんけども、普通は人が読んどるときは待つもんちゃうんかな???

 

で、カオルちゃんというラオニッチみたいな選手が出てきよった!これやからサーブ強化はタイミングが難しいんよね。

 

しかしこのペースで全国大会に行くとしたら何巻まで出たらええのかとか計算しとるんやろか・・・。shimamotoは著者が夭折した「風雲児たち幕末編」でとても悔しい思いをしたもんで、どうも心配なんよね。

 

ちなこっちはオッケーです。心置きなくご購入下さい。

 

 

10000時間の法則の中身 小学生 中学生 硬式テニス

ん?よー考えてみるとこれは・・・。

 

どうも、わりと考えとる感じのshimamotoです(^_-)-☆

プロになるのに一万時間。これ、よー聞きますよね。

 

サクッとググった結果としては、アンダース・エリクソン博士のフロリダ州立大学1993年のバイオリン奏者を対象とした研究から導かれた1万時間の法則。これがマルコム・グラッドウェル氏の著書により拡大解釈されたものが定着した考え方、ということのようですな。

 

でまあ、これって平たく言うとどういう意味かいいますと、どんな分野でも一流になるには1万時間くらい精進せなあかんでー、いうことのようです。

 

ふんふんなるほど、じゃあ本気出すときは1万時間、やったればええわけやな!

 

なーんてね、思うわけですけども。

 

で、ですねー。これってもっと平たく考えたらどうなるん?って思ったんですけど、よーするに、一流というのは他の人がちょっとやそっとで真似出来ないレベルでやっとるいうことなんやと思うんですが、

 

単純計算で10000時間って10年間毎日なら2.74時間費やすって意味なんですよね。もし休んだらもっと。

 

よーするに、「幼少から空いとる時間をその分野につぎ込みまくらんと青年期に1万時間に到達はしない」わけですよね。ふんふん今から本気やでとかいうのとちゃういいますか。

 

つまり「ちっさな頃からその分野のことをやれる限りやろうと思うと、独立する年齢に達する頃には必然的に大体1万時間くらいにはなってまう」ということのよーなんですね。

 

これ、解釈の仕方でずいぶん印象が違うと思いません?

 

いやもちろんですね、1万時間やれば誰でも一流になれるいうこととは違いますよ。でも、よーするにここでいう法則とはつまるところ、早期英才教育である、みたいなもんでしょ?

 

1993年の研究ですからね。今はもっと早期英才教育流行りやないですか?いうことは、1万時間の法則なんてすでに最低限の条件でしかない状態になっとると思いません???だって差別化するための1万時間だったはずが、今はみんなやっとるんですよ???

 

さらに言ってええですか?要するに人類いうんは一流になるのに使う時間もその時間の使い方もどんどん分析して効率化していってるわけですよね。だから極端な話、胎児の頃からなんらかの努力をスタート!しかも科学的に!みたいになるわけやないですか。

 

でもですね、それを昔より多くの人がやるようになっとるから、今後は1万時間やっても一流になれる可能性って必然的に下がるわけですよ。となるとどうしても今度は、最大限の才能という、実際年齢を重ねてみんとよーわからんとても不確定な要素がね。幅を大きく利かしてくるようになるわけで。

 

つまりリスクを避けようと思って早期英才教育を行うわけですけど、結局はますますリスキーな人生になるわけですよねえ。

 

これって社会的な大問題やと思いません?幸福を目指すはずの高度情報化社会の生み出す超競争社会が結局のところ多数の不幸を生み出していくわけですよねえ。

 

で、じゃあなんで今、そういった関門を突破した最大限の努力+最大限の才能の超一流(大谷翔平とか)のほかにトンデモ系のyoutuberとかがウケるかいうたら、

 

みんなが英才教育を受けるようになると、みんなと違って受けてへん人生の存在意義が相対的に高まるみたいなことも起きるわけですよねえ。

 

なんかこう・・・人生・・・とっても大変ですわ(´_ノ`)y-~~

 

ソロキャンプしたくなる気持ち、わかりますわ。

 

もうここまで来るとshimamotoには難し過ぎて考えるの無理いいますか人生無理なレベルで無理やんねヽ(^。^)ノ

全小と全日本ジュニア 小学生 中学生 硬式テニス

名人と竜王みたいなもんやろか???

 

どうも、将棋とテニスの類似性の話は好きな方というか曖昧にまあまあ好きなshimamotoです(^_-)-☆

前からたまーに気になっとんたんやけどもね。テニスの小学生の大会いうたら、皆さんまず頭に思い浮かべるのがスクスクのっぽくん・・・、いや全国小学生テニス選手権大会と、全日本ジュニアテニス選手権大会やと思うんですよねえ。

 

全国選抜ジュニアテニス大会なんかもありますけど、時期がズレとるんでね。夏の全小と全日本ジュニアがやっぱりイメージ的にもね。双璧いいますか。

 

そんでまあこれ、どっちが格上なんかなあ・・・なんて行かんのでどうでもええことなんやけどwww、たまに・・・ホンマにたまにですね、気になるんですわ。

 

例えばつい最近最新18巻が出たBREAK BACKの大城零は全小優勝経験者ですね。

KASA著 少年チャンピオンコミックスBREAK BACK

 

それからベイビーステップの丸尾栄一郎は目標をずっと全日本ジュニアに定めてました。まあエーちゃんの場合テニス始めた時点で高校生やったからね、全国小学生大会は目指されへんのやけど・・・。

勝木光著 講談社コミックス ベイビーステップ

 

みなさんどっち重視されとるんでしょうね???将棋でいえば名人と竜王みたいな感じなんかと思いますが。

 

ちな将棋の場合、名人は順位戦を長年勝ち進んでいった人しか出られへんので安定した強さが必要で、竜王はアマチュアでも枠があるくらいの仕組みで若手でも一発逆転狙えるが瞬間的な強さが必要、そんな感じでちょっとすみ分け出来とるんよね。

 

全国大会はそれぞれ、全小はクレー、全日本ジュニアはハードでやるんやったかな?間違ってます?そこらへんですみ分けできる感じですか???

 

そして大学によるこんな研究もあるんですwww 東京都市大学 12歳以下男子トップテニス選手の夏季2大会の勝ち上がりに関する一考察

https://www.tcu.ac.jp/tcucms/wp-content/uploads/2020/06/TCU_kiyo_2020_04_iwashima.pdf

 

まあうっとこみたいなパンピーにとっては大会=都道府県予選なんで、どれも一緒やねんけども(爆) 会場も同じとこやしwww さらに言えばオムニwww

春定期 ブログを書こう 小学生 中学生 硬式テニス

書いても強くはなりませんが、考えるきっかけにはなります。

 

どうも、書いても強くならないを実証する素材ことshimamotoです(笑)

いやこれも春定期なんやけどね。

 

皆さん、ブログ始めませんか?!(^_-)-☆

 

ってやつですね、また始まりましたwww

 

ブログを書いても、強くはなりません。しかし、自身の考えの整理には役立ちますし、お子さんの記録としてもとてもええと思います。場合によっては交流も生まれることもありますし、1人で悩まずに済むこともあります。

 

自分の悩み、愚痴のはけ口がないと、お子さんにそれが行ってしまうこともあろうかと思います。なんで負けるんや!それがブログがあると、また負けました・・・でなんとなくすっきりするもんです(^_-)-☆ あ、逆にブログでハードル上げる(プロ目指してとか)と大変なことになるんでそこは要注意やけども(^_^;)

 

それと、うわ自分とこ強!天才じゃね?!とか勘違いしたときにも、一晩書いているうちに、あー別にそうでもないか、って冷静にさせてくれます。また逆に、うわ自分とこ最強かも?!って感じのブログも読む側からするとオモロイですけどね。

 

何より、ご自身とお子さんが頑張った記録が残ります。これ、写真とかあっても意外と覚えとらんもんなんですよ。あれ?この写真どの大会のやったっけ?とかね。あとほとんど大会のしか残りませんし。それがブログやと練習とかも全部残りますんで、あーこの頃はこやったな、とか、あーこんなんで悩んどったな、とか。練習とかのこと、心の中のこと、残りますからね。

 

いわゆる身バレしとるSNSはね、まあ微妙なんすよね。思ったこと書かれへんしね。勝ったら勝ったで自慢話みたいやし、負けたら負けたでなんでアップしとるんか意味わからんくなったりしますよね。愚痴も言われへんでしょ。

 

あとはなんや、スクール、コーチ、協会の人など、問題があった場合にですね。牽制も出来ます。ブログを使って。これって結構、重要ちゃいます???

 

なんで、ブログがおすすめなんですよ(^_-)-☆ 特にshimamotoは匿名のブログがええと思います。

 

更新なんかたまにでもええんですよね。FBやインスタほどの生もの感はないんで。年に1回とかでも、お子さんの変化は十分伝わるやないですか?!shimamotoは読みますよ!!!

分かれ目~大事な時期はいつか~ 小学生 中学生 硬式テニス

都道府県の上位選手とそうでない選手の分かれ目はどこなんか???

 

どうも、髪型に分かれ目の無いshimamotoです(^_-)-☆

なんとなくですけどもね。こうやって数年間子どもたちのテニスを見てくるとですね。

 

わかってくる、分かれ目が。なんとなくですよ、はっきりしたものはないですよ、でもやっぱりあるんですわ。

 

いやいつでも逆転の可能性もあるんですよ、中学でも高校でもあるんですけども。その前にですね、やっぱり小学校の高学年が一番わかりやすいです。

 

小学校の高学年は、いろいろな大会の集大成みたいになります。U12とか小学生大会とか、この辺ですね。

 

で、ここで上位選手は、上位選手の練習を行うようになりますよね。

 

ここに入れないとなかなか大変やなと。

 

大会でも、シードですか。ここに入れないと、まあまあ強いはずやのにいきなり第1シードと当たってまうとか、そんな不運なドローを組まれることもあります。

 

都道府県上位を狙える実力があっても、第1シードと初戦から激突では、初戦で敗退の可能性がとても高くなりますよね。そしてそういった上位シード陣はふだんの練習からして強化練習とかを受けとる子たち。なかなかこれは勝てんですよ。

 

そこから逆算していったときに、一つの目安として、小学5年生。ここが大事かなと思いました。

 

5年生で最低限の戦績をあげとらんと、一番有利になる6年生の大会で(5年終わりの春からもう始まってますけど)、運が悪いと全く実力を発揮できずに終わってしまうかも知れんです。

 

例えば全国小学生大会、それにつながる地域大会や都道府県大会、これは小学生時点でのメルクマールになりますんで、一番結果の出しやすい最上級生の6年生でやはり一定の結果は欲しいかと思います。このときに、5年で何か例えば本戦ストレートインとか、シードとかになれるくらいの結果が無いと大変なんですね。予選からとか、ノーシードとかだと、思わぬ相手が実力をつけていて足元をすくわれることもままあると思います。

 

なんで、6年生から急に強くなる子も当然おるでしょうけど、その場合は実績を残すのに、5年生から強うなった子に比べて、倍くらいの成長が必要なんではないかと思います。

 

うっとこの経験でいえば、今中学にいる長男の同級生で小6から強なった子、この子はちょっと損しとる感じがあります。実力はあります、十分強いのに、やはりなかなか、良いドローに恵まれません。そして中学生は忙しいので、すでに戦績もっとる強豪選手以外がテニスに大きな時間を割くいうんは周囲もサポートしてくれん感じもあります。もう少し突き抜けて強くなるには高校まで待つことになるのかも知れんですね。

 

過疎化が進んだ地域で選手数が少なければその限りではないですけど、ある程度予定のドローが埋まる地域では、これはまあまあ当たっとるんではないかと思いますね。

 

もしこの春、5年生を迎える読者の方がおられましたら、何とか秋までに何かの大会で上位に入るよう、ちょっと今までより頑張ってみたらええのかなと思います(^_-)-☆

コーチの動画はオモロイ 小学生 中学生 硬式テニス

いや結構オモロイですよね?テニスコーチの方々の動画ですが。

 

どうも、YouTube好きなshimamotoです(^_-)-☆

shimamotoがよー見とるんはジュニアに特化した動画です。まあなんせ自分はテニスはただの子どもの練習相手にすぎませんので。いきおいジュニアの話に食いつきがちですなwww

 

特にテニスエナジーの白川コーチのがオモロくてよー見てますwww 内容も濃いんでほぼ毎晩見とるかなwww 圧倒的に役に立つと思うんですがなんで登録者少ないんやろ?対象は完全ガチ勢プロ目指すような子向けなんでしょうけど、、かなりこう、本音いいますか裏側とかも勢いでいっちゃうでーみたいなとこがあり、たまに暴走しとったりしてうっとこみたいなパンピーもエンタメとして幅広く楽しめる内容になってます。必ず最後に笑顔でいう「頑張ってください!」が好きですわwww

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最近shimamotoがハマっとるんが経歴は全くよーわからんのですがwwwめちゃオモロい、みなとコーチの動画です。
そもそも毎回手振り付きで必ず言う冒頭の「NCAAの予選を無敗で勝ちあがる・・・」がすごいオモロイです。だって勝ち上がるためには無敗じゃないとあかんのでwww(しかもこれ使いまわしちゃうくてちゃんと毎回撮影されとるみたいです) こちらのみなとコーチ、メンタルっぽいところにフォーカスすることが多いんですが、特に準ガチ勢みたいな方には内容もよーハマるんちゃうかと思います。不思議な安心感、なんか見るとほっとする動画なんですよね。で、動画全体に漂うテク満載の話術がすごい楽しいですwww

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ハチテイの菅尾コーチの動画もいろいろオモロイです。この方は基本ええ人なんでしょうね、各方面にいろいろ気遣いながらの動画が今風に言えばほっこりですわ(#^^#) ジュニアの体をよー気遣っとるのもはっとさせられますね。アスレティックトレーナーさんなんで人間の体を理解した上での動作とかの動画が多いんですが、個人的にはわりとメンタルっぽい話や育成とはみたいな話が気に入ってます(^_-)-☆

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最近は更新されてませんが、いつも誰かに気遣ってこっそり無声音での説明から始まるいなちん先生のお話も好きですが、意外にもブログと違って技術論が圧倒的に多いいなちん先生の動画はshimamoto自身のプレイの参考にしとったりしますwww なんやろ冒頭部分はマンションとかで撮影しとったんですかね。

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参考になる話も多いですが、さすがyoutubeやっとるだけあって、それ以上に何かこう、エンタメとして十分オモロイところがあります。コーチの方々、選手にいろいろ話をしとるから、そもそも話が上手いんでしょうな!!!

 

全日本出場目指しとるプレイヤーの皆さんの動画もオモロイんですけど、ジュニアのコーチの動画もカナーリオモロイですよいうお話でした(^_-)-☆ 他にもなんかオモロイコーチの動画あったら教えてください!!!

イモジャッジ イモラーを減らすには 小学生 中学生 硬式テニス

そういえばshimamotoが実際にやってみて効果のあった方法を身バレせんようにフィクションを交えつつお伝えします(^_-)-☆

 

なんせ身バレはしとうないんでフィクション交えたら実際にやった方法ちゃうやんいうクレームは聞かないshimamotoです。もちろん上の文章と回文にはなってませんヽ(^。^)ノ

いやうんべべさんが困っとったんで、ふとコメントして思い出したんですけどね。うっとこの場合は、イモジャッジ対策を行ったわけではないんですよ。単にですね、練習試合を行ったんです。

 

いわゆるテニス協会でも大会前には必ず、セルフジャッジの意義とかイモジャッジはダメとかいろいろ説明はしてますよね。それでも起きるイモジャッジ問題。shimamotoも経験ありますし、会場で泣いとる子とかも見たことあります。重要な試合でやられた選手や親御さんは、かなりショックを受けることもありますよね。

 

そんでまあ、協会の大会前注意は当然そんなイモジャッジのことばかりいうてられへんわけですよね。試合のために集まっとる中で他にもいろいろ伝えなあかんし、そもそも公式の大会でセルフジャッジをしっかりと行えるのが前提になっとるわけですし。

 

なんで、この点についてはなかなか、協会にお任せいうのも難しいんちゃうかと思います。

 

shimamotoらによれば、スクールとかの主催ではなく、自主的に練習試合を行ったと。その際保護者らが「試合の意義」、「セルフジャッジの意義」、また「ミスジャッジが起きた場合の対処」、を寸劇を交えて面白く伝えたところ、その練習試合はどの選手も最後までボールを追うことを諦めず、イモジャッジもなく終わったと。そして以降も、その参加選手のイモジャッジは激減し、ジャッジにミスがあった場合にもジャッジした側のミスの自己申告・訂正が増え、揉めることはほとんどなくなったということです。

 

我々はイモジャッジを減らすことが出来ると思っていたわけではなかったんで(^_^;)。どちらかいうとイモられたときに揉め事にならんよう、イモられた際の紳士的対応、いうのをしっかりやりました。なんで、実はイモジャッジはあかんとかいう部分はあまりやってません。あとそれ以上に力を入れたんが、試合はそもそも実力を試し合う場であるという古より言われる言葉です。だからインチキはあかんし、諦めるのもあかんし、相手が弱いからってナメたプレイするのもあかんよと。これも寸劇混じりでやったんですけど。

 

あ、あとカウントのコールは独り言ではなくコミュニケーションやから、相手に聞こえるよう大きな声で、いうのもやりました。これもただ大きな声でいうより、聞こえんと何が起こるかも具体的にやったほうがええですよ。

 

試合前のお話なんてオモロないですから、寸劇で具体的にオモロクやった。そーしたら、それまで漠然と試合しとった子らが、真剣に試合をした(ただの練習試合やったんですけどwww)。結果、以降の大きな大会でもジャッジのミスも減っていったんです。

 

なんやろね。まとめると、勝つことだけにフォーカスせんで、何のための試合なんかを親が伝えるってすごい大事やと思いました。あとイモると具体的に何が起きるかいうのをオモロク伝えると、よりええのかなと。

 

お試しあれ(^_-)-☆

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