史上初の八冠となった藤井聡太竜王/名人/王位/叡王/棋王/王将/棋聖/王座の幼少期のエピソードからは、どれだけ将棋の訓練をしたかではなく、どれだけ将棋に熱中したかが重要であることが読み取れます。
どうも、はじめの一文を長文にしてみましたshimamotoです(^_-)-☆
いやいや昨日はもうアレでしたね。日本中が将棋一色!!!!!
なわけはないんですが(^_^;)、でもホンマ熱狂の渦でした。
で、そんな藤井八冠の幼少期はどんなやったか?
ここからわかるんはですねー。
将棋が好きということですね(笑)
いやあの、読むのやめんでくださいよ(^_^;)
つまり重要なことは、テニスを上手くすることより、テニスを好きにすることのほうが大事やということです。
これ、shimamotoが見つけた秘密なんで、誰にも言わんといてくださいよ(^_-)-☆
藤井八冠、ホンマおめでとうございます(*^^*)。羽生善治九段が七冠とったとき、まさか生きとってそれ以上の出来事が起きると思わんかったですけど、長生きしてみるもんですねえ。半分近く残っとるけど(笑)