H、なんとかベスト〇〇に入りましたよ。
どうも、いうても二桁、ものはいいよう(笑)のshimamotoです。
いや先日、人数の少ない大会多い大会とかなんとかってタイトルで記事書いとったやないですか。
あれ、・・・この大会のことやったんですよ。でまあこれがわりと大事な大会やのに人数が少なく。小5のHですが。
すぐにベスト○○になってまうんですね(笑)。予選からとかポイントとかで大変な思いをされる関東の首都圏の方々申し訳ないです(^_-)。しかしですねやっぱり会場がちょっと寂しいですよ。ホンマにこんな少子化進んで大丈夫なんやろか・・・。Hの同世代はまあまあいてんねんけど、上下が少ない、特に下が・・・。もちろん下はまだ出てへんのもあるんやけど、それ以上に・・・。コロナ禍やったからねえ。
試合内容はイマイチやったなあ^^; 強い子がしっかり攻めてくるようなボール、Hは攻めきれずつなぎにいってしまうんよね。
象徴的なポイントが有ったんですよ。相手の子サーブで0-40。トリプルブレイクポイントやないですか。で、相手の子の1stサーブがワイドのかなり厳しいとこに決まりエースになりました。ま見ててこれはしゃーないかなと。相手の子の15-40。
次のポイントが30打近いラリーになったんですけども。
2回のはっきりしたチャンスボールと、1回のまあまあのチャンスボールがあって。
ここを攻めきらんかった。特に最初のチャンボやね、深いストロークで相手をコートから大きく追い出してのオープンコート。確かにコースは悪くなかってんけどポコンと入れに行ってしまい。拾われロブ上げられて状況はタイに戻され。その後は少し強打はしとったけども、遅いねん・・・最後は前に出されて抜かれてもーた。
攻めるってミスもつきものなんで、いつも攻めればええかいうたらそれはちゃうでしょうけど、ここは攻めるポイントやろってあるやないですか。
上記のようなプレイがね。同レベル以上で比べると目についてしまうんですねえ。
このへん、試合経験が不足しとるんはわかっとんのやけど、練習マッチも結構費用も高くつくし、
何より本人が出たがらんのですよね(-_-;)遠くまで行くの面倒やとかなんとかホンマ困ります。