shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

あーやっぱあかんわうちは身長とりますわ 小学生 中学生 硬式テニス

ハイみなさんこんにちはshimamotoのジュニアテニス日記のshimamotoです!

 

とyoutubeer風に挨拶してみましたけども。どうにも顔が溶けてるからイマイチこう、バリッとした挨拶になりませんなあ。

 

でまーアレですよね、はっきりいって。

 

身長とりますよね。テニスうまくなることと2択だよといわれたら。

 

うちはねもう何度もこれまでに書いてきましたけども、圧倒的に身長をとるわけですよ。だって身長はほぼほぼあらゆる場面でというか常時?!人生に影響があるのに対して、テニスは大会のときくらいですからね。

 

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んなテニスを軽く見てる人間がテニスのブログなんか書くなという声が聞こえて来ますけど、プロとかなれるレベルでないならこれでオッケーちゃうかなと思いますけどね。

 

いやなんでこんな話題出してるかというとですね。実は、うちらの地域のテニスうまい子達が・・・少し小さいんですわ。もちろん全員じゃないんですけど、なんかこう・・・小さい子が多い。

 

で科学的というかなにか根拠あんのかなと思って調べたりしてみた結果ですね(やっぱ調べると同じようなこと言うてる人もいましたんで驚きましたが)、次のようなことかと推測できました。結果科学ちゃいますけど(^_^;)

 

テニスは一人でプレーするスポーツかつ広い範囲でプレーするスポーツなんですね。しかもネットがあったりラケットがあったりボールがあったりややこしい。

 

これ、どういうところに影響が出てるか言うと、練習時間や負荷と習熟度のところに影響出てるっぽいわけですよ。

 

一人でするスポーツなんで、覚えることがある限り、いくらでも練習時間増やせる、内容も厳しく出来るんですけど、そうなるともうテニスの場合はとにかく早く始めて個人でいっぱい厳しい練習すれば強くなる、というのが成立するところがあるんですね。実際のところ。

 

当然ですけど、勝つために小さい頃から練習を厳しくして量増やせばいいってんなら、そうする方がけっこう多いわけです。

 

その時に、あまりにも練習増やしすぎて多分栄養/睡眠が足りてない場合が多々ある、いうことやと思います。

 

すぐに見えるのが勝ち負け。よくわからんのが身長。気付かんうちに勝ち負けばかり気を取られてしまうんやろうと。あれ?ちょっと小さいなくらいのもんでしょう。

 

女子ならええんですわ、もうね怒られるかもしれませんけど、女子なら小さくてもそれはそれでかわいいで済むんですわ。でもね男子はそうカンタンには行かない。

 

いやその考え方があかんいうんはわかりますよ。もちろんこの考え方はあかんのですよ。でも、ですね。本音を言えば、やっぱり男子だと少し大きい方がええんちゃうかな・・・と思う。正直なところ。ほんと小市民的な考え方ですね(^_^;)

 

うちはすんません、身長とらせて頂きます・・・

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