いやまさかこれは・・・。
どうも、shimamotoです。読んだ当時、あまりの衝撃に少し言葉を失いましたわ。
少し前のことやったんですが・・・もし読んでへん方がおられたら、あまりにももったいないんで。
カタルコーチのブログで、こちらの記事です。先を見据えることの重要性! 全日本ジュニア U18 出場選手を例に考える、ジュニア育成の注意点!
これですね。要はU18で強い子ってU12の頃どやったん?なんですけど、逆に言えばU12で強かった子がU18でどうなるん?でもあるわけですが。
数字で見るとホンマに衝撃ですよ。
もうですね、読んでください。としか言いようがないです。カタルコーチわかりやすい分析ありがとうございます!!!
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shimamotoもですね、しばらくジュニアテニス見てきて。
幼少からのエリート・・・毎日猛練習の子やら、強くて、なんやら特殊な???身体操作系のトレーニングバシバシやっとった子とか。おったんですけどもね。
なんやろねこう、結局ですね。中学過ぎることから結構はっきりしてくるんが、強くなりたいなーって思う子が強くなるいいますか。逆に、強くなってええのかな・・・?って思っとる子って、年代が上がると強くなれへんのです(←ちっさい頃強くて、優しい感じの子はこんな感じになることがあります)。
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最後にカタルコーチのこちらの言葉、とても共感しましたんで、引用させて頂きたいと思います。
「僕が長年ジュニアを教えて来て感じているのが、子供達の最終的な上達レベルを、幼少期に測ることなんか出来ないと言う事です!
~中略~
もしその中に判断する要素が有るとすれば、その子が競技に対する熱意と努力し続けられる意志の強さを持っているかどうかじゃないかと思います!」