shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

長男K(小6)のフォアハンドのその後というか長男Kのその後 小学生 硬式テニス

ご無沙汰しています、何しろ師走ですからね。走るほど忙し…

 

え?師じゃないだろって?その通りなんですがそれいらないツッコミ(笑)!shimamotoです(^_-)

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さてね長男Kです。小6の。えっとしばらくテニス遠ざかってましたよね。もうあれから1ヶ月!で、実は私がブログ遠ざかってる間に、最近またテニスに戻っていたんです。

もともとすごい頑張ってたとかじゃないので、戻っても何か大きな変化があるわけではないんですが・・・が、せっかく戻るんだから、フォアハンドをどうにかしようじゃないか!と。フォアハンドを少し整理してみました。

メドベージェフみたいだって前に書いたじゃないですか(メドベージェフが怒りそうだが)。要はですね、テイクバックを大きなサーキューラーで取って、そこから明確なヘッドダウンなしにヒットに行くという、威力は出るけどそれ、打点間違ったら終わりだよね???って打ち方だったんですよね。

バコラー化してましたからねー。威力、出したかったんだろうなー。でもね、メドベージェフは正確に打点に入れるけど、Kは入れないよね???

 

コイツの打点のカンの悪さとか考えたら、もういっそストレートバックのほうがいいに決まってるんですが、なにせ癖の強いやつで、簡単に治らないんですよねー。トライしましたがもう全然!ムリムリムリ!でした。

 

なので一点!「ラケットヘッドダウンを明確に入れよう!」もうこれだけでいい!これだけやってくれー。

 

ということで今取り組んでいます、どうなるかはお楽しみに(^_-)。

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