ならないんですかね?
どうも、どう考えても常に自分より強い子と練習していますが強くはならない子どもの親をやっているshimamotoです。
いやよくね、今日は強い相手との練習だから、年上の相手との練習だから、ためになるよ!みたいな話って聞くじゃないですか?でも今日は弱い相手との練習だから、年下の相手との練習だから、ためになるよ!ってあんまり言わないですよね・・・?
それ、本当かなあ???と思いまして。というのは、うちの子が通ってるクラブに1人、少し歳上なんですけど別格に強い子がいるんですね。その子って、もう中学生なんですが、いつも小学生と練習してるのに大会とかで優勝しまくりなんですよ。
もちろん他にもたくさん練習してるんですけど、小学生との練習の割合もわりと高いはずなんですね。しかも弱い小学生です。
そこでは補佐で指導的なこともやっているようなので、そのこともなんか関係しているんでしょうか?
強い相手との練習が必要なのは確かだと思うんですけど、意外と弱い相手との練習も無駄ではないのではないか(意識次第だと思うんですが)、と感じたもので・・・。
結局は練習に対する意識なんですかねえ?
ウィンブルドン見ていないけど錦織選手や西岡選手頑張ってたけど残念でしたね。フェデラー選手やマレー選手が怪我明けで頑張ってるのが素晴らしいです(^_-)