shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

コーチとの相性 小学生 中学生 硬式テニス

ふむ、ここ1年は落ち着いてテニス出来とるな。

 

どうも、shimamotoです(^_-)-☆

1年近く前にですね、shimamoto毛は移籍をしたわけですよ。移籍いうか正確には1箇所辞めたんですね。直接的な問題はなかってんけども、なんかこう、コーチの人間性がちょっと???というのがあって。前に書いた通りですね。先に辞めて、スクール探しになったんですよ。

 

その後、すぐにええコーチに出会えて、結果もまあまあ出とるし、うっとこの場合は良かったなと思っとるんですけどね。

 

相性ってあるんやなって思うんですね。例えばうっとこはあかんと思って辞めたとこ、今も通っとる子に聞いてみるとですね、彼は楽しそう。別に問題はないんやね。

 

結構この件はびっくりしてんけども、まあつまりこれが相性ということなんでしょうね。shimamotoとしては自分の機嫌や都合で好き勝手ばかりしとるように見えたけれども、その子にとってはそういうのについていくのも勉強、いうことらしいです。

 

移籍に関しては慎重な意見が多いと思います。一般的に、コーチ変えればうまくなるいうもんではないけど、隣の芝生が青く見えるのもまた致し方ないところなんで、なんの問題がなくとも、あっちの方が強くなるんか?とか思うことがあるんですね。

 

いっとうわかりやすいのは、トラブルが起きた場合ですよね。信頼関係が壊れた場合。コーチってプライド高い場合が多いんで、修復しようとしてもうまくいかんことが多くて、これは移籍でええと思います。

 

そうでない場合がすごい難しいですよね。なんも問題はないんやけど、思ったような結果が出えへんなあ・・・っていう場合です。

 

ただ言えるのは、なんやろホンマええ状態の場合は、コーチと子どもと保護者とで、信頼関係が自然と出来上がるいうことです。なんで、そうでない場合は、トラブルが起きとらん場合でも、移籍も検討してみても良いと思いますし、なんならコーチにも話をして体験とか行ってみてもええんちゃうかと思います(そこで怒るようなコーチならちょっと問題があると思いますし)。

 

小学校とかと違ってスクールは多少は選べますからね。それはアリやろなあと今、思います。うっとこももう少し早くてもよかった、違和感は結構前からあったのを、1年くらい放置しましたんでね。

 

まあ、今は落ち着いてテニス出来てます(^_-)-☆

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