テニスって個人競技やから、仲間やけどライバルやないですか?でも本来、敵ではないのでは???
どうも、shimamotoです。
で、仲間やなーって感じの場合と、ライバルやなーって感じの場合と、そして敵やなって感じの場合と、何がそれ、わけてるかいうとですね。
いいですかね。言ってもうて。
shimamotoの経験しとる範囲での話ではあるんですけども、仲間にしとるかライバルにしとるか敵にしとるのかってのはですね。少なくとも小学生の間は、
多くは親の影響ですよ!
子どもたちはたいてい友達で仲ええんですよ。テニスも正直、スクールの違いとか友達に勝つか負けるかってそらあるんですけども、だから仲間とかライバルであとは割合が個々に違う程度かと思うんですが。
ところがですね。
親のほうが、なんやら目の敵みたいにする場合があるわけですね。
例えば同じスクールの
自分の子どもより遅く始めたのに早く上手くなった子
自分の子どもが試合すると勝てない子
自分の子どもより戦績がいい子
自分の子どもに追い付いてきそうな子
みたいな子を、なんだか目の敵みたいにする親がいてるんですよ。
マジですって。
しかも、すごい強い子が相手の場合はそんなんはないんですよね。
なんちゅーか実力が近いのが問題なんですわ。
そんで親からアレコレ言われるもんやから、いつの間にか子どもたちも距離ができてしまう。
親御さんの欲望。
これ、ホンマ近づきたくないものダントツNo.1ですわ。
で、この話にはもっと考察があるんですけども、つまりどんな親御さんがそうなるかというところでえーと、shimamotoの経験では
ハッΣ(゚∇゚;)!! 現代社会的に問題発言になるので伏せます(^_-)。