昨今のyoutube人気って何やと思います?
突然なんやねん?shimamotoです(^_-)。
いやあのですねえ、昔って・・・映画やテレビって美男美女で溢れとってですね。なんといいますかこう、普通の人達が出てくるようになったのって秋元康のおニャン子クラブ?あたりかならなのかなと思うんですけどもね(ふっる^^;)。
でまーそれからまた月日は流れまして。
多様性の世の中、身近な感じ、シンパシー、共感性みたいなものが、優れとるとか美しいとかすごいとかいうもんを上回る部分もあるんやろなあと思うんですよ。そやからyoutubeでは突出した動画以外にも、いかにもわりと地味レベルなチャンネルでも人気の方っていてますでしょう。そのへんがTVよりyoutubeなんかもなあって思うんですよ。
で、翻ってジュニアテニスブログですけれどもね。
うっとこなんかホンマ弱い子どもたちのブログなのに、まあまあ読んでもらえとるわけですけど、要するに、
大会で初戦敗退する子どもが半分。
次で負ける子どもも入れると75%。
まあシードとかあるんで実際は数字違いますけど、逆に大会によっては予選とかもあるわけですから、そう考えると、
ほとんどの子どもが少なくとも本戦の早い段階では敗退する、ということになるわけですね。
つまりシンパシーという点に限れば、弱い子どもの方が有利なわけですから、
うっとこはその点に限って言うならば、読まれやすい立ち位置にいてるいうことですね。ただそれは強くないことの証なんですけども・・・(笑)
気付けばいつの間にか5月・・・( ´ー`)y-~~
テニスの技術が先に進みませんなあ・・・・・・
(-_-;)