最近、いろいろ思うところがあってですね。もっとジュニアテニスブログを皆さん書かれたほうが良いような気がしてるんですよ・・・。
ハイ前回と全く同じ出だしですね、仏の顔も三度までと言いますからここまでオッケーでしょうのshimamotoです(^_-)。
前回
前々回
と、若干ネガティブな要因ながら、それを改善するにあたってブログが有効ではないかという内容でございましたが。
3回目で締めですのでもうちょいポジティブに行こうかなと思うんですけどもね。
やっぱり、みなさんおっしゃってるんですけども、ジュニアテニスに関わるって、子どもとの時間がそらもう急激に増えて、なんやこの面倒な世界って思う反面なかなか体験できない幸福な時間とも思うんですよね。なんでこうなるかって多分個人競技であること、スポーツであることの2つが大きいんやと思いますけど。
それでやっぱりブログを書き続けると、しっかりした親子の思い出になるんですよね。このタワシは匿名を守るため試合のスコアとか少々いじってるんですが、それでも大体は当時のことわかる内容になってますから、記録としては不正確ですけど、思い出としては十分なわけですよ。
やっぱり、子供とのこと、うまくいくときも、そうでないときもあるわけやけど、やっぱり根本は愛情があるもんやと思うんですよね。
そんなんが、日々綴ることで、やっぱりその時気付かんことまでしっかり残っていくっていうのは、何も記録せずに思い出補正で美しいことだけ覚えてるとかより、味わい深いところがあるんちゃうかなと思う訳ですね。
そんなんで、いろいろあるんですけども、ジュニアテニスブログ、書いてみてもいいんではないでしょうか(^_-)。