なんですかねえ、年を取ったんですかねえ・・・
どうも、shimamotoです(ToT)
ま、イラストなんでいつもと同じ顔なんですけどね・・・
でまーアレですよ。こんなん読んだんすよ~。2012年日大藤沢VS武相。
これはね・・・なんでしょうね、あってはいけないことなんですけど・・・ほんま、選手たちの人生はこれで一変したやろうからね・・・
でもね、時間が経っているからこそ、なおさら、今更謝らんでもええやんて思うような大人が多い中で、これは覚悟を決めてね、謝るって・・・大事やな・・・と思ったんですよ。
世の中ね、偉そうにしとる人で、自分の間違いを認めて謝れる人ってすごい少ないわけですよ。いや偉そうにしとらんくても少ないか・・・。
そんな中でも偉そうにしとると特に立場がね、謝らせんところもあるわけです。
これってテニスでもね、ぎょーさんありますやろ・・・。
試合でイモジャッジも見てきたし、コーチがおかしいのも見てきたし、保護者がおかしいのも見てきたし、shimamotoがおかしい場合もあるし、
そんなんで、トラブル起きてもね、
ほとんどの人が、間違いを認めん。謝らん。保身に走りよる。知らん顔。なんならもみ消すためにさらに上からモノ言うてくる。先日の知恵袋に出とったテニス協会の話とかもそうやし。いやテニスだけの話しちゃうんや。間違いを認めん、謝らん、ほんま大人いうんはそんなんばっかなんか。
そんな中で、この記事読んだんで、ちょっと感動しましたねえ。
でもこの試合に関わった選手たちは、もう人生流れてしまってるから、どうもならんやん。
その通りです。
でも、そのままにされとったら、どうなんか?
だから、どうにもならんけど、誤審を認めて謝った。今更何いうてんねん、と言われてもいいから謝ったんやろうと思います。
いろいろ考えさせられたんで、当該記事ぜひ読んで下さい。