shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

いつ金をかけるか 小学生 中学生 硬式テニス

いや、ないからいつもかけないんですけどもね(^_^;)

 

どうも、No money, shimamtoです。

いや先日書いたやないですか、トップ選手のジュニア時代動画の感想記事。

 

shimamoto的にですね、あれはわりと衝撃が大きく・・・しばらくの間、意外と混乱したんですね。もちろんジュニア後期の伸びしろが重要なんはなんとなく理解はしていたわけですけど、あの動画だけ見とるとこれまでの想像以上にそっちに比重があるんかも?みたいな・・・ナダルフェデラージョコビッチも13歳くらいからちゃいます?!急に上手くなって、それより下の頃は頼りない感じですよね(今の日本のすっごい上手いちびっ子達~インスタとか覗いてみてください、ホンマすごいですわ~が将来あのレジェンドたちを凌駕する可能性だってあるにはあるんですけども、・・・うーん)。

 

そんでですねえ、思ったんですけども、幼少期は金、かけんでええかもな!!!って。

 

なんでかいうたら、幼少期強くても辞めるかも知れんし、体が大きくならんかも知れんし、技術も伸びんかも知れんし、怪我するかも知れんわけでしょ。

 

で、あんなトップ選手たちが、ぐいーんと伸びてるのが13歳以降くらいなんやとしたらですよ。

 

金かけるのはそれ以降でええかな(´_ノ`)y-~~

 

ってなりません?!

 

実は今まではshimamoto、金をかけるかかけないかの2択で考えていて(まあ、ないんで結局かけてへんのですけどねwww)、いつかけるとかかけないとかの「いつ」は抜け落ちていたんですよ。

 

そこに「いつ」が入るだけで、一気にかかる金額も限定され、一般家庭でもすっごい考えやすくなりませんか?

 

幼少期はそらレッスン増やしたり遠征行ったり海外行ったりいろいろすればですね。周りがやってへんわけやから、強くはなりますけども。そこで金かけても、思春期にテニス辞めたりですね(^_^;)、うわ全部パーやん?!ってリスクがあるわけですな。

 

逆に、ある程度普通にやりよって(まあやってもレッスン増やすくらいですか)、そこそこ本人の方向性なり、何かセンスのようなものとか、そんなんがちょっとわかってから、えいやってかけたらええやん?

 

みたいな。

 

いやいやそんなん遅いわ!大きく掛けるならスタートから行かんと!って確かに理屈からそうも思うんですけどね。

 

ただ、うっとこは賭け事やってるんちゃうから、別に特別なリターンが欲しいわけでもないんで、そんなら低リスクで堅実な考え方で十分やなと。

 

どっちがええとかではないんですけどね、整理して考えるとうっとこの場合はそれでオッケー☆⌒d(´∀`)ノ

 

ですわwww

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