shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

フットワークとラケット捌き 小学生 中学生 硬式テニス

うーむやや反比例するような気がせんでもないような気がせんでもない・・・

 

どうも、係数が負の場合の比例と反比例を勘違いしてへんかちょっと不安なshimamotoです。

いやその実はですねえ。結構前から気にかかっとったことがありまして。

 

それはっ・・・フットワークとラケット捌きの関係性についてなんですが。いや素人がこんなこというたら怒られそうやなと思って、言わんかったんですが。

 

一般的なレベルでは、ラケット捌きが上手い子って、フットワークが少々雑でも上手く返せてしまうとこないですか???(もっと上手い子はどっちもええんやろけども・・・)

 

あのですね。うっとこのHですけど。ラケットのコントロールが見ててまあまあ上手い感じがあるんですね。

 

で・・・なんか・・・打点の入りがいい加減いいますか・・・適当いいますか・・・いや「いい加減」も「適当」もいい意味ではなく、悪い意味の方で・・・。つまり出鱈目いいますか・・・。

 

え?ボールとの位置関係それでオッケーなん?て体制からいつも上手く返すんやけど、

 

それってなんか・・・なんか・・・フットワークが悪い(いうかサボり)のを胡麻化すのが上手いだけなんちゃうか???

 

みたいに思えるんですわ。

 

もっとこう、基本に忠実に打点に入ってボールと自分との距離感?定位能力?そんなんを高めて欲しいねんけど、

 

ラケット使い?識別能力?そんなんでなんか胡麻化しとるように思えるんですよ。

 

で、これ、自分とこはわからんのやけど、もしかして逆も然り?みたいに思ってですね。

 

どっちかが出来れば、なんとかなってしまうんですよね。

 

つまりごく普通のレベルでテニスをやっとると、フットワークとラケット捌きは反比例の関係を作ってしまうのではないのか???

 

これを両方やる意識ってどうすれば持てるんでしょうか???

 

(p_-)

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