テニスとの向き合い方ってなかなか難しいもんです^^;
どうも、何やっても難しく感じるのはもしかして自分のスキルが低いだけでは?と疑いつつあるshimamotoです(^_-)。え?今更?
いやあのですねー。スポーツも勉強も将棋もギターもそうなんですけども、1970年代あたりと比べてめっちゃ大変になってませんか?
新しい技術が生まれそれを破るのに研究し訓練しまた新しい技術が生まれそれを破るのに研究し訓練しまた新しい技術が生まれそれを破るのに研究し訓練しまた新しい技術が生まれそれを破る
あーもうゲシュタルト崩壊するわ!
まあー完成度は高まりますよね。
そんでちょっとですね、これって無限ループやけどどこかにしわ寄せ来てますよね?みたいなんってあるわけやないですか。
大相撲とかテニスってケガばっかりやなーと思いません?
もう少しゆっくりでもええかなと思います。
テニスの長時間試合は疲れが抜けないと西岡良仁選手が言うとりましたよね。
実際過酷ですよね、エースピッチャーが毎日完投しとるようなもんでしょう?特に現代テニスやと元々フルに体を使うように技術が進歩してますからね。野球でも昔は連投が出来る投手がいたけど今はそれやるとスグ選手生命終わるんは、それくらい一球の出力が上がっとるからでしょう。テニスも同様いうことかと思います。
5セットマッチはオモロイ。特にジョコ見とると5セットの醍醐味がわかりますわ。でも・・・やっぱりそれで連戦は過酷や・・・。
長時間マッチやと観客も過酷ですしね。
2017年にATPでもこんな試みがあったようですが
どうやったんでしょうね???
6x3=18 13x3=39
4x5=20 7x5=35(33タイブレの4先のようです)
ゲーム数は大差ないけども、展開的に後者のほうがオモロイかも???
でもGS決勝とかはフルの5セットマッチで見たかったり^^;
卓球なんかはこんなふうに変遷しとるようです。
ゲーム数やセット数も戦略上影響が大きいですからあんまり簡単に変わるのは選手も困るやろけど、あまりにも怪我が多い現状、ポイント制度の見直し、大会セット数の見直しなどは、あってええかもですよねえ。
十分に実績をあげたベテランがランキングよりも出る大会を選んでいくいうんは、その流れを象徴しとるように思います。