短いもんですよ、子どもたちのテニスの期間なんて・・・
どうも、足はまあまあ短いshimamotoです(*^^*))
でまあアレですよ、あっという間ですよ。光陰矢の如しっていいますよね?アレです。しかし不思議ですよね、光陰矢の如しって言い回しは鎌倉時代に。漢文の光陰如箭は唐の時代にすでに登場しとるらしいですよ。アインシュタインより早く光と時間の関係に気付いていたなんてことはありませんよね?(無いです(笑))
特に小学生って、6年になるともう出られん大会とかあるんですよ!小学生大会なのに!なんでかいいますと、翌年に全国大会があるからその予選も兼ねた県大会には6年が出られんのですね。
来年もあるからなーなんて思ってると無かった!なんてこともあるわけですよ。
中学もそんなんあるんかな?まだ1年なんでよーわかりませんが・・・。
小学校のジュニアテニス生活だってホンマ、あっという間や!