shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

親バカな親はマジでバカ 小学生 中学生 硬式テニス

うーんやっぱチームでやりたいなあ。

 

どうも、昨日からチーム戦したくてしょーがないshimamotoです\(^o^)/。

昨日もちらっと書いたんですけど、なんとなく感じるんがですね、テニスってなんか隣の子と競争や!みたいなんがおもろい言えばおもろいねんけど、寂しい言えば寂しいなと。

 

で、チームってええなとは思うんですけど、そればかりでもないのも事実ですね。

 

批判も覚悟で今日は思いっきり書きますけど、

 

この間、団体戦があったんですよ、リーグ戦でね。小4Hの。で、これがですね。楽しみにしとったんやけど、ホンマはみんな同数の試合数の予定やったのにそのチームではエース格のHがなぜか急遽試合数削られて(他の子の親御さんたちにいつの間にか^^;。子どもがちゃいますよ、親ですよ!)。で負けたんですけど。

 

なんかイヤやなあと。

 

Hが弱いならわかるんですけど・・・あのメンバーやったらダントツやんけ・・・。

 

で、なんでこうなるんやろなーと思ったんですよ。

 

結局、バカ親は自分とこの子ども出したいだけなんやなあと思ってですね。いやな気分で帰ったんです。

 

ジュニアテニスって、うちらみたいなレベルが低いとこやと、どうしたら隣人を出し抜けるかみたいな雰囲気がありましてですね。

 

多分レベル高いとこやったら、お互い向上しよう、切磋琢磨という雰囲気になるんやと思うんですけども。そうならんのがレベルの低さの現れなんですよ。努力もせんのにどうしたら出し抜けるかみたいな。これ、似たようで全くちゃいます。田舎なんですなあ・・・。

 

でもですね。やっぱりチームってある条件さえ満たせばめちゃおもろいんですよ。つまりですね、理性のある子どもたちで組んで、バカな親が入ってこなければおもろい。

 

親バカのバカ親はできれば入らんで欲しいなとホンマ思うんですよ。これがなければ子どもたちはときたまのチーム戦だけでも少しは青春できるんやけど。

 

子どもたちが同士でライバル視してるだけやったら熱い物語になるのに、バカ親が入るだけでしょーもない足の引っ張り合い騙し合いみたいになるのは、

 

やっぱ大人は汚れとるいうことなんですかねえ。

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