shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

Kの強み 小学生 中学生 硬式テニス

たまには書きますか。中学生のことも・・・。

 

どうも、shimamotoです\(^o^)/

いやアレですよ、小学生のうちはこのブログ主役級やった厨1のKですよ(笑)最近何しとんのかというと・・・。

 

ま、テニスもモチベーションの下げに合わせて練習ちょっと減らしたかなと思いますが、まだやってますねえ。

 

でまあKは元々そこまで練習しとらんかったんですが、そこから減らしよったんで今試合に出とる同世代の子の中ではかなり練習量が少ない方やとは思うんですけどね。

 

そんな中で一つ、強みがあるんですよ。それはリストの強さです。なんというか、ちょっと常人とかけ離れたレベルで怠け者なんで例えば速いサーブは打つと疲れるから遅く打つとかちょっとテニスやっとると思えんような行動が多いんですが、リストの強さは生まれつきなんで、性格と無関係に強みがふっと顔を出す時があるんですね。

 

試合中、フェイントいうか、ちょいとこう、面を変えてコース変えることってあるやないですか。

 

それがね、得意なんですよね。フェイントの時、リスト強いと「ピッ!」とまあまあ鋭いボール打てるんですよね。しかもそれは疲れないんで、shimamoto毛伝統のラクして得するみたいな志向にピッタリなんですな^^;

 

あとはまあ、最近楽しんどるのが、ゆるいスライスロブ上げて、相手がこれ打ち込まなあかんわってどーんとやってきてネットしてがっかりするのを見て楽しんどる感じがありますな^^; なんやこの文章^^; わざわざ打つんですよねえ。

 

さらにはいざという時はバコるんで、そのピッとしたフェイントとゆるいスライスロブ、そしてごくたまにガツンと行くバコりの組み合わせが、見ていて安定感は全く感じへんのやけど結局それなりにポイントするいう感じがあるんですよねえ。なんやろ、相手からするとやりにくい相手という感じがするんやろねえ。

 

なので、まるで50代以降のおっさんのように、あまり頑張らずラクして点を取るテニスを最近は展開中です^^; コイツはテニスをなめとるな絶対・・・

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