shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

スクールの移籍について 小学生 中学生 硬式テニス

移籍かあ・・・(´ー`)y-~~

 

どうも、イセキといえばコンバインを思い出すまだまだジュニアテニス素人のshimamotoです(*^^*)

いや実際悩みますよね。子どもにいい環境を与えてあげたいけれど、スクールで多くの子供達がいる中で、コーチ側も誰かに特別に良いことを教える時間があるわけでもなく・・・。なんとなく不満があるけど、コーチとの意思疎通もイマイチうまくいかんなあ、というときに。

 

これって、スクール移籍したほうがええんちゃうか?

 

ってやっぱり思いますもんね。

 

ちなみにshimamoto毛ではまだ移籍の経験はないんです。諸事情ありますが一番は、近くにあるスクールが限られるので、あまり揉めたくないなあということですね。もし移籍して、移籍先も気に入らんわ!とかなったときに、スクールやなくてあかんかったのは自分やったんや、前のとこに戻りたい・・・とか思っても後の祭りなわけで。

 

強豪選手でもないし遠くまで通う気力はないですしねえ。いや強くてよりよい環境求めて遠方までとかかっこええなあと思いますけどね(*^^*)うちはそんなんちゃうんで・・・

 

よーは、選べんのですわ。

 

でもそのへんは子供のレベルと目標との乖離によって考え方はずいぶん違うんやろなと。うちなんかそんな目標がないですからね^^; 例えばあと少しで強くなりそう、目標に到達しそうやけど、今そこに届かない要因がスクールな気がする!って思ったらそら迷わず移籍やろうなあとは思うんですけど。

 

移籍を考えたときなんでこんな問題になるかって、やっぱりスクール側、コーチ側から見たとき、「自分たちの指導が否定された感」がどーしても拭えんと思うんですよ。そんなやけこちらが引っ越したとかそういう物理的な理由もなく、あっちに移りたい言えば、「あー、そーですか!ヾ(`ε´)ノってなるのはよくわかるんですよね。自分でも絶対そうなるやろうと思いますもん。

 

良くも悪くもというか、まあ人間なんでねえ。

 

なんで、移籍の踏ん切りがつくときが来るとしたら、「あんたらの指導なんぞ受けんでええわ」って言えるくらいのときかなあと思うんですね。

 

それって、うちの場合は多分、練習内容とかじゃなくて、例えばパワハラモラハラ?的なものというか。なんか通うと子どもにデメリットが生じる、通わんほうがマシや!っていうときかなあ。

 

よその方が良さそうやな?くらいやとうちは移籍はせえへんやろな、と。ここに通うのはもうイヤなんや!ってなったら移籍かなあ、という感じですね。

 

目標がある子は、目標に到達するためにスクールを移籍する。目標がない子は、嫌なことがあったときそれを避けるために移籍する。そんな感じなんやろなと。

 

とはいえスクールがぎょーさんあればですね、1回位移籍しとるかも知れんですねー(笑)。

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