shimamotoのジュニアテニス日記

ジュニアテニスブログです。中学生の長男Kと小学生の次男Hです。

すぐ治り系の足が痛い頭が痛いおなかが痛い 小学生 中学生 硬式テニス

さてさてさて。これはプレッシャーから来とるんか?

 

どうも、shimamotoです(^_-)-☆

最近ですね、次男のHがですね。どうもこう、「足が痛い」「頭が痛い」「おなかが痛い」いうようになりまして。テニスの前に限ってwww

 

そしてどれもすぐ治るんですね。テニスを休んだり、あるいは逆に行って始めてしまったり、まあなんというか、その時間が過ぎてしまえばとでもいいますか。

 

その時間とはつまり「心配しとる時間」???なんかな???と。

 

何を心配しとるのか?おそらく「うまくできるかどうか」ではないのかなー、と思うんです。

 

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これですねー、実はHに限らず比較的よう見かけるんですね。試合会場とかで。なんとなくですけど、特に小学校高学年男子に多いような・・・。

 

成長痛なんかも知れんし、あるいは気持ちの上での不安がホンマに軽い成長痛みたいなんを増大させるのかも知れんし、なんともわからんのですけどね。本人じゃないですから難しいです。

 

でもHの場合はなんとなく後者っぽい感じはあるんですよね。なんか、そもそも顔が曇って無口になるいいますか、なんやろ試合で気分が乗らん時とかそうなる傾向があります。

 

そんでですね、難しいのは「棄権の判断」なんですよね。

 

今の所、棄権はしたことないんですけど、実際このモードに入るとええ試合はほとんど出来んのですよね。痛いからとか具合が悪いからというよりやっぱりもう、気持ち的に逃げ腰になっとるんで。

 

でも「痛いんやったら棄権すんで、別にええよ」いうてもですね、やっぱり本人的におそらく「実はそこまでは痛くないんよなあ・・・」いうのがあって、なかなか棄権には至らんのですよねえ。

 

でもこれでホンマに痛くて気付かず無理して大けがにつながったら・・・\(º □ º l|l)/

 

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先日、熱中症の記事書いたやないですか。

kodomonotennis.hatenablog.com

 

そん中で、タワシはこう書いとるわけですが。

 

「一つ言えるんは、実際に出場しとる選手が異変を感じた時に、すぐに「気分が悪いです」「体調がおかしいです」って言える空気!!!それをやっぱりですね、全体で作り上げんとあかんなと思うんです。ここで引っ込んだらレギュラー外されるなとか、ここで休んだら迷惑がかかるとか、試合でも練習でもそやけども。言えないような現場、それだけはおかしい。」

「選手がきちんと声を出せる環境作り。それをしっかりしていきましょう(^_-)-☆」

 

今の所はすぐ治り系のものばかりなんですが、いつかそこにホンマモンの怪我が混ざってきたら、判断できるんやろか・・・???

 

(´_ノ`)y-~~

 

(´_ノ`)y-~~

 

結局は、うっとこも欲張って試合に出とるんやろね。違和感があったら、即座に棄権せんとあかんのやろな。

 

あと気をつけとるつもりやけども、プレッシャーもかけてしまっとるんやろねえ。

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