デュース!ってカタカナで打ち辛くないっすか(^_^;)
どうも、他にもなんか打ち辛いのあった気がしたんですけども忘れたshimamotoです(^_-)-☆
いやそんでデュースですけども。
いわずもがな、ポイントが40-40になるとデュースってルールがありまして、そこから2ポイント離さんとゲーム取れへんようになっとるんですね。テニスは。
で。それは基本的にそうなんですけども、これが試合によっては結構変更になるいいますか、イレギュラールールが適用になるいいますか、そんなことが結構あるんです。
例えばノーアド。これはノーアドバンテージルールといいまして、40-40になったら1本で決まるというものです。
あとはセミアド。セミアドバンテージルールといいまして、40-40になったら1回はデュースやって、またイーブンになってもうたら次は1本で決まるいうものです。
で、
shimamotoは練習試合の企画とか、自主練内でも練習マッチってするわけですが、その時絶対デュースはやります。例えば時間などの関係でタイブレークはあり無しどっちもやりますし、ゲーム数も時間に合わせて減らしたり、先取にしたり、そこはかなりいじるんですが、デュースだけはアリでやります。
なんで、最近のあだ名は「ひげデュース」です。もうペンネームもそうしたらええやん!っていわれそうですけど。ってドントテルミー荒井の声が頭の中で鳴り響いてますけど・・・。
そんでま、なんでデュースはやるんか?いうたら、