なるほど、避けて通れんのね(^_^;)
どうも、出来れば嫌なことを経験しとうないshimamotoです(^_-)-☆
いやこちらのですね。いつも読んどります、じいコーチの記事ですよ。「嫌なことは起きるもの」いうタイトルです。
短い内容なんですけどね。これ・・・ホンマ・・・
嫌なことって、起きるんよね!!!
いやそんで、思ったんは・・・。
タワシはいつも、どうやったら嫌なことがおきんようになるか、そんなことを中心に考えとるけど、
外部要因があるわけやから、自分がどこまで努力しても嫌なことが起きるときは起きる!!!
いうことです。
大沢誉志幸の名曲「そして僕は途方に暮れる」の歌詞にこんなくだりがあります。
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ひとつのこらず君を
悲しませないものを
君の世界のすべてに すればいい
そして僕は途方に暮れる
*********
これ、「僕」の彼女である「君」が部屋を出て行ったときに、僕がやや呆れ気味に思ったこと、みたいなことやと思うんですけどね。
おそらくここまで僕と君でぎょーさんええ思い出を作ってきたのに、何かで君が悲しんでしまって、ほんのちょっとやと思っておったら、君が出て行ってしまったと。でも、僕はそれ(悲しむような出来事)を無くす、ゼロにするのは無理ゲーやん!!!そんなんであかんのやったら自分で世界作り上げるとこから始めえや!!!って思って途方に暮れた、みたいな感じかと思うんですけど。
つまりですな、歌詞からは離れますが、世の中どんだけ頑張っても嫌なことはおきんねんで、いうことですよね。
テニスでも同じことが言えますね。
タワシはつい、自分の子が嫌な思いをせんように先回りする癖があんねんけども(移籍の件以来そんな感じやね)、それはそれとして。自分がどんだけ気をつけとっても、嫌なことはおきるもの。それを前提に生きんとあかんで!!!って。
もちろん起きんように努力するのは大事やけども。一方で、嫌なことが起きた時、どう対処するんか?!それを勉強せな。
これ、ホンマ大事やなって思いました(^_-)-☆