ならんです(*^^*)。
どうも!shimamotoです。ようやく顔も普通の形になりました\(^o^)/ヨカッタ
ジュニアテニスブログってなかなか続かないですよねー。いろいろ理由はあると思うんですけど、今日はそのうちの「なんとなくfade out」について書いてみたいと思います。うちもそうなりそうな時がありましたので・・・
いやーアレですよ、もしも親がブログ書いて子供がテニス強くなるとか?勉強できるようになるとか?なんかあればね、続くんですよ。
関係ないっすから(-_-;)
親のブログの更新と子供のテニス技術の向上は比例しないんですよ!相関がないといってもいいんじゃないですか、統計取ってませんけど(^_^;)。少なくとも理論上は「直接の関係はない」ですもんね。そりゃそうだよなあ・・・。
なので、子供がなかなか強くならん場合に、「書いてても疲れるだけやんか・・・」という気分にはなってくるんですよねー。
(それなのに続けてるshimamotoはエライ!と思いませんか?(*^^*))
いやじゃあshimamotoはなぜ続けてるかというと(基本は備忘録、願わくばアフィリエイトだったんですが(´ー`)y-~~遠い目)確かに子供がテニス強くなるわけじゃないんですけども、少なくとも自分、子供、テニスの関係性は整理は出来るんですよね。強くなるかどうかじゃなくて、関係性の整理です。自分、子供、テニス。
そういう意味でいうと、もしかしたらテニスが強くなる場合もあるのかも知れんですね。客観的に見てここ直そうとか、技術面でも書くために詳しくはなりますし。子供がやる気あれば正のfeed backが得られる場合はあるやろうと思いますね。うっとこはそうはならんかったですけど。
逆にブログが子供への過度な期待の原因になる場合もあるみたいで、そういう場合はやめたり頻度を減らしたりしたほうが良い場合もあるようですが。
なんかねー、子供が自然に強くなっていってブログが身バレにつながるなあって頻度が減っていって、やるだけやって満足してジュニアテニス卒業!ってなるのって本当に幸せそうで羨ましいですよね。
読み手としては更新が減るのは寂しいですけど、なんせ書いても強くならんですからねえ。
ほんと、ブログを書くとテニスが強くなるなら書き手もプレイヤーも読者も喜んで一番いいんですけどねえ・・・(笑)そんなゲームみたいに行かんわ現実は(*^^*)