毎日暑いわ!!!!
どまもとです(どうも、shimamotoですの略・・・暑いから・・・)。
こう暑いとね!
子どもにテニスから学んで欲しいことがあるんですよ。
それは努力と結果!スポーツの楽しさ!
努力と結果はまあ、練習してうまくなるでわかって頂けると思っていますが。スポーツの楽しさのところが、どうやらなんか難しいわけですね。確かにそれって隣人への勝利は必要ないんやけど・・・でも勝ち負け抜きだとそもそもスポーツの楽しさが半減するから、やっぱり本気で勝ちは目指してほしい。そこのバランスと言うか・・・
勝ちたいからってイモジャッジはもちろんあかん。あとはまだ体が出来てないのに、寝る間も惜しんで練習もあかんと思う。でもそれだと必死さが足りない気がするだろうか?自分で・・・
試合ではクリーンなジャッジで戦うのは多分できる、もともとそういうのはちゃんとしてないと嫌がる方だから。練習のところは、計画だな。ひたすら練習するのでなく、計画を立てて、それをしっかりとこなす。それが出来たら練習に対して必死さが足りないという感じは、時間を注ぎ込まなくても、生まれてくるだろう。
漫画でね、野球ですけどおおきく振りかぶってってあるやないですか。あんな感じがいいのではないだろうか?
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マジで面白いっすよ\(^o^)/
勝利至上主義じゃなくても、ちゃんと勝ちを目指すことはきっと出来る。そしてもし高校まで続けていたら、体がしっかりしたら、高校野球の選手みたく頑張って練習しよう。あれ、ほんまカッコええよなあ(^_-)。