なんかねえ、低いんですよ。重心が低い。だからこう、ササーっとなんか言い方悪いですけどゲジゲジみたいな?
どうもー!トカゲを育てていてゲジゲジはトカゲの餌だと思っている子どもを育て中のshimamotoです。ややこしくてすみません\(^o^)/
ハイ、何が低いって次男Hの重心ですよ、走るときの。今小3になったんだったかな?なんかねえ、ササーっと走るんですねえ。これ、結構テニスには合ってるように思います。移動しても安定するし、浮いてないんで方向転換もしやすいです。
へえ、なるほどねーなんて思って調べてみると(正確に言えばただグーグルで検索してみると)、すり足とテニスって結構出てくるんですよね。オムニコートではわりと理にかなってるみたいで。
そういえば長男Kも次男Hも足はそこそこ速いけれども、どちらかと言えばKの方が速いのに(もちろん絶対的には6年だから速いですが、学年での順位とか相対的にも速いです)、ボールへの追いつきはどう見てもHの方が速いなあ。
すり足っていったいどういうやつかと言うと、あんまり膝を高く上げないで、ピッチを重視するような走り方なんだそうです。youtubeで探してみてください。
確かにこれだと、オムニみたいな滑るコートで
・動き出しが早くなる
・方向転換が楽にできる
というメリットが出そうです。そんな希望的観測、湧いてきます。湧くっていう字は勇気の勇にサンズイなんですねえ。じゃあ勇気が湧くって字的にどうなんでしょうねえ。いやあすみません私、算数だけじゃなく国語もニガテなんですよ(><)
長男Kは実はオムニでプレイするようになったのは最近なんです。Hは比較すると早い段階でオムニが中心になりました。その関係なのかも知れません。え、ですからすり足の話ですよ\(^o^)/
なかなか有効な足運びですよ、うちは弱いので説得力はないですけどねえ^^;